業務外で勉強時間を確保する私なりのコツ

エンジニアが業務外でも勉強するべきかどうかについて、以前ネットで話題になっていた。

いろいろな意見があるとは思うが、私は「プログラムを書くのが楽しい」、「もっとスキルを磨きたい」といった理由でプライベートでも勉強の時間を取るようにしていた。しかし最近は土日の思い立ったときに少し手を動かす程度になってしまっていた。

たしかにプログラムを書くのは楽しいが、スプラトゥーンはめちゃめちゃ楽しいし、マンガも映画も楽しい。勉強を「楽しさ駆動」でやっていこうとすると、これらの強いコンテンツと時間を奪い合うことになる。スキルアップのことを考えるとこのままではよくないと思っていた。

そんな中、先日参加した「Learn Language 2018」というイベントでとても刺激を受けた。私はミーハーなのでネットで見たことがある方々を生で見ただけで楽しかったし、その中のひとりの方には著書にサインまでもらってしまった。イベントの中で「最近の高校生がもっともよく使うコマンドは”sudo”」というネタや、Pythonのパッケージマネージャが辛いという、使ったことのある人しかわからないような話も楽しかった。

ひとりだけで楽しむ趣味は自分が飽きると完全に終わってしまう。それを「勉強」ととらえると、より一層近づきがたいものになってしまう。そういったときに、リアルの場所で誰かと楽しさを共有することができたらまた盛り上がることができるのではないか。

「楽しい」というのは勉強を続ける強いモチベーションになるが、それだけではスプラトゥーンには勝てない。そんなとき、こういったリアルの場で楽しさを共有する体験は「自分もがんばろう」、「やっぱりプログラミングは楽しい」という気持ちにさせてくれる。これが自分にとって時間を確保のコツのような気がする。

「早く行きたいなら一人で行け、遠くへ行きたいならみんなで行け」という言葉があるが、まさにその通りだと思う。これからもやる気がでないときには、こういう気持ちを思い出したい。