未経験エンジニアがベイジへ入社して3ヶ月たったので振り返ってみた

ベイジへ入社して3ヶ月とちょっとが過ぎた。私はITとは縁のない全く異なる職種から未経験エンジニアとしてベイジへ入社した。

コロナ渦という状況での入社となり、入社して一度も出社せずにオンラインでのサポートを受けながらのお仕事という特殊な状況での経験から感じたことをまとめてみる。

未経験者の私がリモートワークを通して感じた大切なこと

ベイジに限らず、これからは未経験者がいきなりリモートというパターンが増えてくると思うが、その際に大切なことは技術力ではなく、マインドセットだと感じた。

ベイジではマインドセットを行動指針としてまとめているが、リモートワークを通して特に大切と感じたものが以下の3つだ。これらはエンジニアだけでなくリモートで仕事をする上で普遍的に大切になってくると思う。

■行動指針①
天気が悪いのはあなたのせいではないが、天気が悪くて気持ちが乗らないのはあなたのせいだ。天気が悪くても成果を上げる方法を考えるのが自責型発想だ。

ベイジではリモートの画面を監視しない体制を取っており、サボろうと思えば簡単にサボれてしまう。場合によっては『ちょっと気分が乗らなくて…』『プライベートで嫌なことがあった』などと少しゴロゴロしてしまうリスクもある。

人間は自分に弱い生き物だ。リモート中は他人の目がないこともあり、自分の弱い部分が顕著に現れる。しかし、プロとはその弱い部分をコントロールすることであり、リモートではより大切になってくる。

■行動指針②
ほしい能力が今身に付いていないのはなぜか。「今までそういう機会がなかったから」「そういう仕事をさせてくれなかったから」「忙しかったから」「運が悪かったから」と考えるのは他責型だ。自分の努力不足と考えできることをすぐに実行するのが自責型だ。

人間はほとんど相手のことを気にしていない。もちろん社員など身内になると意識は向くが、複数の部下を抱える上司や先輩が一人一人に目を配ることは不可能だ。

ただでさえ一人の人をきちんと見ることは難しいのにリモートになると尚更である。

口を開けていれば誰かが仕事をくれる、教えてくれるなんて考えずに、自ら行動しチャンスを掴んでいかなければいけない。

会社に所属していてもフリーランス的な発想を持って、自ら仕事をもらいに行き、学べる環境を作る。そうすれば知識と信用は増え、お金は後からついてくる。

教えてくれるといえば「先生」だが、今や先進国で先生という言葉は使われない。先生から『ラーニングアドバイザー』へと変わった。

答えのない世界で答えを教える人がいること自体がおかしいという考え方が主流で、『教えない学校』である『42※』からGAFAへ人材を輩出しまくっているのは有名な話だ。(やっと日本にも42が上陸したので通いたいと思っている)

※42Tokyoは『学歴/職業に関わらず、挑戦したい人には質の高い教育を』をコンセプトに『学費無料』『24時間利用可能な施設』『問題解決型学習(先生がいない、生徒自ら解決する)』で運営されているパリ発の教えない学校。

■行動指針③
誰かが解決してくれると思うな。いつも自分が解決すると思って取り組め。

  • 世の中には絶対に正しい答えなんてない

上司、先輩が必ず答えをもっているともかぎらず、案外バイアスのかかっていない柔軟な新人の考えの方がよかったりする。

  • わからないことを質問する時も何かしら自分の意見を持ってから質問することが大切

自分が解決すると思って取り組めば自ずと質問が自分の仮説になり、回答が仮説に対してのフィードバックとなる。答えのない時代にPDCAを回せることは大切だ。

この行動指針はリモートにあまり関係ないが、ベイジへ入社して今後大切になってくると感じたこと。

そして私が言いたいことをまとめると、『自責思考が大切』ということだ。

ベイジの行動指針はこちらから全て読むことができる。紹介した3つ以外にも大切なこと、ためになることを書いているので、私と同じように未経験で新しい仕事にチャレンジしている人は、ぜひ目を通してほしい。