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枌谷 力(そぎたに つとむ)
1972年11月7日生まれ。NTTデータでコンサル営業後、Webデザイナー/ディレクターに転身。2007年に独立し、2010年、下北沢に株式会社ベイジ設立。主にWebサイトのプロデュースとアートディレクション、デザインをやってます。Web制作のご相談は絶賛受け付けています。ご連絡は 東京のWeb制作会社ベイジ まで。

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パワポでの提案書作りに役立つデザイン基礎知識まとめ

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Webディレクション, Webデザイン, Webビジネス, Web制作, 仕事

ビジネスマン必見!キレイな提案書を作るためのデザインの基礎知識 from Tsutomu Sogitani

ビジネスマンを悩ませるパワーポイントでのデザイン作業

エクセルやワードと並び、社会人の必須ツールであるパワーポイント。しかしこのパワーポイントが普及したおかげで、デザインで苦しむビジネスマンが増えたのではないでしょうか?

私自身は、元々はSIerで企画営業の仕事に携わっており、そこでは提案書作成用のツールとしてパワーポイントに触れていました。その後Webデザイナーとしてのキャリアを歩み、商業デザインに必要なセオリーや理論を現場で学んできました。このようにビジネスマンとデザイナーの両面を学習してきた私から見てもやはり、普通のビジネスマンにとっては、パワーポイントのデザインというのは敷居が高く、難しいものであると痛感します。

そしてこれはただ単に、デザインって難しいよね、といって済む話ではなく、ビジネスマンの主体業務である知識労働の時間が、主体業務ではないデザイン作業に奪われているという、大きな損失を発生させていることを意味しています。

実際には役に立たないデザイン・テンプレートやノウハウ本

実は、パワーポイントのデザインが苦手な方のために、無料/有料を問わず多くのデザインテンプレートが存在します。しかし、実際に使ってみたけどやはりデザインがうまくまとまらなかった、という方が多いのではないでしょうか。それもそのはずです。ヘッダやマスターレイアウトにいくらきれいなテンプレートを使っても、提案書でもっとも重要な中身は、自分で作らなければならないからです。

結局、提案作業の多くをテンプレートデザインに合わせる作業に費やし、必要なのはデザインテンプレートではなくもっと普遍的なデザインの知識/スキルである、と気付かされます。

また、パワーポイントや提案書のデザインを解説した書籍などもいくつか出版されていますが、専門的すぎたり、あるいは抽象的であるがゆえに、具体的に応用するところまでいかず、活用しきれていない方も多いように思います。

パワーポイントをデザインする上での大事なポイント

パワーポイントを使ってドキュメントを作る目的とは、「キレイなデザインのドキュメントを作ること」ではなく、「伝えたい内容をわかりやすく伝えること」です。そしてそのためには「必要がないデザインはしない」という気持ちを持つことが重要です。ドキュメントの本来の目的を忘れ、デザインのディテールの調整に多くの時間を割くことは、とても不毛な行為です。

現在のパワーポイントには、デザインするための機能が豊富に用意されています。しかしこの機能の豊富さが仇となり、余計なデザイン作業に時間を取られてしてしまいがちです。情報を伝える、という本来の目的を考えれば、ビジネスマンが使うべきパワーポイントのデザイン系機能は限られてきます。さらに、本職のデザイナーが体得しているデザインセオリーの、ほんの一握りのルールだけを守っていれば、センスの有無に関わらず、「内容をわかりやすく伝えるためのデザイン」がある程度できるようになります。

というわけで、提案とデザインを日常業務としてこなしている当社なりに、ビジネスマンに必要なデザインの基礎知識をまとめて、SlideShareに公開してみました。スクリーン上で見ずらい場合には、是非ダウンロードしてお使いください。もちろん社内で配布していただいても構いません。

このスライドを見ていただくことで、皆さんがデザインで悩む時間を短縮し、本来求められている価値ある業務に集中できるようになれば幸いです。

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