私たちが日報を書いている4つの理由

社外の人と交流する際、「ベイジの日報」の話が出ることが多い。 日報というとその日の作業進捗を報告している会社も多いが、すぐに面と向かって話せる場所で働いている私たちに日々の進捗報告はあまり必要ではない。それよりも、その日感じたことを自由に書く日報を運用している。自由とはいえ、一つだけルールがある。それは「行動指針と照らし合わせて […]

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良いデザインには「関係性のデザイン」が不可欠

先日、とあるプロジェクトの打ち合わせに行った。設計資料、参考サイト、素材や原稿、スケジュールなど、確認事項が多かったため、想定では1時間を超えると考えていた。しかしながら実際には45分ほどで終了した。「打ち合わせはできるだけ1時間以内」を標榜している私たちとしては、理想的な時間に収まった。 そのお客様は、ベイジのサイトに書かれて […]

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分業で仕事をする上で気を付けたいこと

今のWeb制作は分業制である。Webサイトが完成するまでに、ビジネス戦略の策定があり、コンテンツの企画があり、情報設計があり、デザインがあり、フロントエンド実装があり、サーバサイドの開発があった後、公開されてユーザの目に触れる。しかしメンバーのほとんどは、その中の一部を担っているに過ぎない。 分業にはメリットとデメリットがある。 […]

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真のプロは、経験や感情に流されず、常にフェアである

自らの経験を基準に物事を判断し、行動するのは、人の基本である。私自分もデザイナーとして蓄積してきたノウハウを活かし、日々多くの判断を行っている。しかし、経験則での判断を多用するのは非常に危険だと感じることも多い。 例えば、Webサイトに訪問するユーザには、人それぞれの経験や価値観、常識、その時置かれている環境という特別な事情が必 […]

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教えてもらうだけのデザイナーでは成長できない

人に教えてもらったことはある程度しか頭に入らないが、自ら手を動かして発見したルールや手法は強く記憶に残る。デザインの仕事でも、ネットで情報を読んだり良いデザインを見たりしたときは、刺激を受け、今後うまく活用できそうな気がする。しかし、いざという時に思い出せない。真似してみてもうまくいかない。 一方、実際に手を動かして、真似してみ […]

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デザイナーにとっての「守破離」

ここ数日、若い2人のデザイナーに対して、やや厳し目のフィードバックを出している。2人ともその指示に対し、負けじと頑張って喰らいついてくる。 「守破離(しゅはり)」という言葉がある。日本の茶道、武道、芸術などにおける学びの姿勢を示す言葉で、3文字それぞれが学びのステップを意味している。  守は基本を徹底的に真似ること  破は他人の […]

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デザイナーはなぜPhotoshopを触る前にラフを描くべきなのか?

デザインを始めた当初、上司から「ラフを描け」としつこく言われた。どんな構図にするのか、どんな書体にするのか、どんな色にするのか、どんな写真にするのか、などのアイデアをA4の裏紙に手描きでまとめる作業だ。 自分は割とこの「ラフ作り」が苦手だった。 実際にPhotoshopやIllustratorを操作して作業してみなければ、そのア […]

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なぜデザイナーもマーケティングを知るべきか

社内で勉強会があったので、マーケティング関連の記事を色々と読みあさり、ランチ時に枌谷さんとそれらの話をした。その会話の中で、大きな部分は掴めたようにも感じた。 マーケティングの世界にはデザイナーが聴きなれないような専門用語がたくさんある。時代が変わるにつれて新たな用語も登場する。そういった世界に、デザイナーである自分はややとっつ […]

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新社会人入社にあたって感じたこと

今年も4月に新卒のデザイナーが入ってくる。デザインからコーディングまでの流れを一通り経験したことがないということだったので、卒業制作の合間にできそうな簡単な課題をお伝えしていたのだが、そのデザインが送られてきた。 そのデザインを見ながら、彼女の力をうまく育て、開花させていく最初の役割を担うのが自分であるのだと感じた。その責任は非 […]

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伝わる「褒める」と伝わらない「褒める」の違い

会社で定義している「良い上司の条件」の中に「上手に褒める」という項目がある。 自分自身の経験則となるので誰しもに当てはまるものではないだろうが、「この人は信頼できるなぁ」「こういう人になりたいなぁ」と思った人はこの条件に当てはまっていたと感じる。その人たちの行動を改めて思い返すと「褒める」という行動自体が目的ではなかったのではな […]

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