良いデザインには「関係性のデザイン」が不可欠

先日、とあるプロジェクトの打ち合わせに行った。設計資料、参考サイト、素材や原稿、スケジュールなど、確認事項が多かったため、想定では1時間を超えると考えていた。しかしながら実際には45分ほどで終了した。「打ち合わせはできるだけ1時間以内」を標榜している私たちとしては、理想的な時間に収まった。 そのお客様は、ベイジのサイトに書かれて […]

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技術書は新しい方が良いとは限らない

技術書を読む際、発売年が新しいものを優先的に読むことが多いが、新しい技術書にベストな内容が常に書かれているとは限らない。 インタラクティブなプログラミングを行う際の参考書籍として読んでいる『ActionScript 3.0 アニメーション』という本は、2007年発売の本であるが、アニメーションについて非常によく纏まっている。 現 […]

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分業で仕事をする上で気を付けたいこと

今のWeb制作は分業制である。Webサイトが完成するまでに、ビジネス戦略の策定があり、コンテンツの企画があり、情報設計があり、デザインがあり、フロントエンド実装があり、サーバサイドの開発があった後、公開されてユーザの目に触れる。しかしメンバーのほとんどは、その中の一部を担っているに過ぎない。 分業にはメリットとデメリットがある。 […]

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真のプロは、経験や感情に流されず、常にフェアである

自らの経験を基準に物事を判断し、行動するのは、人の基本である。私自分もデザイナーとして蓄積してきたノウハウを活かし、日々多くの判断を行っている。しかし、経験則での判断を多用するのは非常に危険だと感じることも多い。 例えば、Webサイトに訪問するユーザには、人それぞれの経験や価値観、常識、その時置かれている環境という特別な事情が必 […]

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誰のためのスキルアップ?

スキルアップとは、知識や技術を身に付け、自分のスキル(能力)を高めることである。これは自身の社会的な価値を高めることに繋がり、キャリアパスや待遇向上に有利に働くとされている。行動を自分の欲望とリンクさせることはモチベーションに繋がるため「自分のためのスキルアップ」という考えは否定されるものではない。しかしそれは副次的なことでもあ […]

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すべての人が情報発信をすべき理由

「ブログかSNSで何か発信すればいいのに」という話をすると「自分はまだそのレベルにないので…」という人がいる。その時は必ず「情報発信に必要なレベルとかないですよ」という話をする。こういう人には、情報発信はそれなりのレベルの人や経験豊富な人がするもの、という固定観念があるようだが、今はそんな時代ではない。 例えばAという分野につい […]

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習慣化すると仕事の質は上がる

ある対応の中で小さなミスに気付くことができた。ミスに気付かずに提出していたら、誰かに指摘され、仕事の精度を疑われていただろう。 入社1年目の頃にはよく見逃していたタイプのミスだ。しかし、最近はこの手のミスは減った。これは以前に比べると対応後に確認をする癖が身に付き、事前に修正しているからだと思う。 このような確認の習慣は、ある日 […]

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フロントエンドエンジニアが目指すべき本質

自分はフロントエンドエンジニアとして、これまでJavaScriptなどのプログラミングの技術を磨いてきた。そのこと自体は、今でも自分のキャリアにとって重要な意味を持つと考えている。ただ、プログラミングによって目指すことは、以前と少し変わってきている。 今の世の中、小学生でもプログラミングをする。小学生向けのプログラミング本があっ […]

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教えてもらうだけのデザイナーでは成長できない

人に教えてもらったことはある程度しか頭に入らないが、自ら手を動かして発見したルールや手法は強く記憶に残る。デザインの仕事でも、ネットで情報を読んだり良いデザインを見たりしたときは、刺激を受け、今後うまく活用できそうな気がする。しかし、いざという時に思い出せない。真似してみてもうまくいかない。 一方、実際に手を動かして、真似してみ […]

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きちんと教育し、余裕を持たせることの大切さ

周王朝の名宰相・管仲の富国強兵政策の基本は「まず与えること」だったらしい。「衣食足りて礼節を知る」という言葉もある。人は余裕ができて初めて礼儀や節度をわきまえることができるという意味である。飢えているものに礼儀を説いても意味はなく、生活にゆとりが出れば道徳意識はおのずと高まり、人々の心が豊かになればその国も豊かになり、結果国も強 […]

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