UIが先か人間の行動が先か

コンポーネントを整理していると、人間の行動とUI、どちらの視点に揃えるべきかと時々自問し、混乱してくる。 前者の場合、まず始めにユーザーが望む行為や解決したい課題がある。次のページに移動したいから「リンク」を使う、という考え方だ。 後者の場合は、まず始めにUIがある。例えば「リンク」というコンポーネントがあるから次のページに移動 […]

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守破離の守をリモートワークで教えるには?

新人デザイナーさんとの会話の中で「守破離」を紹介した。ビジネスやスポーツの場において、人の成長プロセスを説明する際によく用いられる言葉で、昔からある教訓のようなものだ。型破り、型なしの言葉もこの守破離から来ているようで、個人的にはとても好きな考え方である。 話を戻すと、技術習得においては「守」「破」「離」の3つの段階があり、それ […]

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仕事の「基礎にして極意」は気遣いだと思う

ディレクションを進める中で「気遣いスキル」の大事さを実感することが多い。ひとつひとつは些細なことだが、小さな気遣いが積み重なることで、現場の進捗に大きく影響する。 丁寧に言語化する 相手によって伝え方を変える 言いづらいことを代弁する などなど 経験豊富なベテランであっても、仕事ぶりをよく見てみると、こういった基礎的なスキルに支 […]

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「いい質問をしなきゃ」と思うなら、絶対に焦ってはいけない

アンケートを作るのは難しい 社内向けアンケートを作りながら、いい質問を作るのは本当に難しいと感じた。 だいたいの人はアンケートを作るより回答する方が多いし、出てきた質問に答えていくだけなのであまり深く考えたりはしない。 かくいう私もそうだったのだが、作る側になってみて初めて、質問が思い浮かばない、というアンケート作成の壁に当たっ […]

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ディレクターから学んだ気が利くメールの書き方

デザイナーの池田です。 ベイジは、プロジェクトの初期に「コミュニケーションの約束」をクライアントと交わしています。その一つに「メール連絡の際は、CCにベイジのメーリングリストを追加する」という項目があります。 これは、担当者が不在でも、代わりのメンバーが一次回答できるようにするためです。一方で、職種関係なく、すべてのプロジェクト […]

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ディレクターは良き日本語警察であれ

日本語警察という言葉がある。 主に日常会話の中で、ちょっとした言葉の使い方や文法の間違いをいちいち指摘する人を揶揄する言葉だ(と認識している)。 日常会話においては、その場の雰囲気を共有したり会話の流れを楽しむことに重きが置かれるので、多少は言葉が不正確でも問題ない。そんな中、相手の気持ちや場の雰囲気より「日本語が正しいこと」を […]

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webサイト制作にも使える「肩越しの視線」

任天堂の元社長である、岩田聡さんの言葉や対談などをまとめた書籍『岩田さん(ほぼ日刊イトイ新聞)』のなかに、宮本茂さんのエピソードがいくつか出てくる。 宮本さんはマリオやゼルダの伝説シリーズの生みの親で、世界的に有名なゲームプロデューサーだ。無名時代から開発中のゲームを何も知らない人にいきなりやらせて、その様子を後ろから眺めていた […]

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時間は有限だから「やらないこと」を決めてもいい

ディレクションをする中で、納期は決まっているものの、プロジェクトが進むにつれて検討ができていなかった箇所が露呈したり、追加要望が発生したりとコントロールが難しい局面がある。 ベイジにおけるスケジュールの考え方については、先日に以下の資料が社内共有されたが、多くの人はスケジュールを絶対にずらせないと思っているのではないか。 私自身 […]

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新卒対談後に再認識したベイジの心理的安全性

先日、ライターの古閑さん、デザイナーの新屋敷さんと対談を行った。リニューアル予定のベイジ採用サイトのコンテンツになるらしい。テーマは「入社早々リモート勤務だったが、ぶっちゃけどう思ってる?」だ。 対談は古閑さんがファシリテーターを担当し、枌谷さんからも質問が入る形で行われた。初めはうまく答えれるか心配だったが、終わってみれば気軽 […]

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業務システムの「使いやすさ」は相手への理解から生まれる

2020年10月からベイジに中途入社し、以前では経験出来なかった案件規模や新しい業務習慣に順応しようと、修行の日々を送っている。 ある程度の社会人年数を経て仕事を覚えると、小綺麗にまとめるというか、形を整えてお茶を濁すようなスキルも身についてくる気がする。 例えば議事録や調べ物一つとってもそうで、経験を重ねればなんとなく成果物の […]

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