ブリーフィングで使える昔話メソッドのすすめ

ブリーフィングで説明する側に立ってみると、説明することへの苦手意識からプレッシャーを感じすぎてしまう人がいる。説明できないとまではいかないけれど、話しているうちに時系列がぐちゃぐちゃになってしまうだとか、関係者の解説で混乱してしまうだとか、そういった悩みを持つ人は多いのではないだろうか。 そこで、私はブリーフィングで情報をうまく […]

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「一人でやり抜かない」姿勢の大切さ

自己アピールの長所として「諦めず一人でやり抜く」ことを挙げる人は多い。 大切なことだし、共感はするのだが、一方で本当に必要なことなのだろうか、とも思う。よほどの怠け者でもない限り、「一人でやり抜きたい」とみんな思うはずだ。しかし、時にはできないことも当然ある。 過去の自分をふりかえってみても、そういう姿勢が役に立った場面があまり […]

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UIが先か人間の行動が先か

コンポーネントを整理していると、人間の行動とUI、どちらの視点に揃えるべきかと時々自問し、混乱してくる。 前者の場合、まず始めにユーザーが望む行為や解決したい課題がある。次のページに移動したいから「リンク」を使う、という考え方だ。 後者の場合は、まず始めにUIがある。例えば「リンク」というコンポーネントがあるから次のページに移動 […]

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真のお役立ち情報は実は社内に眠っているのかも

「隣の芝生は青い」というのは世の常で、ウェブ業界にいても他社の環境や状況が気になってしまうところではある。とくにノウハウやTIPSは外部に求めがちだが、真の資産は社内にあるのではないかと私は思う。 顧客との折衝をくぐり抜けた末に策定されたドキュメントや、納期と品質とのバランスの中で選別・鍛錬されたデザイン。無理難題をミラクルCの […]

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チャットやメールにURLを記載しない人は他人の時間を奪っている

以前、「あなたが思う一番重要なHTMLタグは何か?」と仲間内で議論したところ、<a>タグである、という結論になった。 リンクがあることで複数のページが場所と空間を超えて瞬時に繋がることができるわけで、これがウェブと他メディアとの決定的な違いである。まさに<a>タグは、インターネットをインターネット足らしめ […]

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組織の成長を阻む「自分でやった方が早い病」

『自分でやった方が早い病』というドキッとするタイトルの本がある。ほんの少しでも身につまされた方はご一読をおすすめしたい。 かくいう自身を振り返っても思い当たる節はたくさんあって、まさに汗顔の至り。社会人生活10年以上になった今でもずっと付きまとう課題でもある。 この問題についてもうちょっと視野を広げると、以下のような項目も挙げら […]

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本当の専門性とは、専門分野を分かりやすく説明できるということ

とある案件でデザインガイドラインの作成を行っている。 その中で、クライアントから想定していなかった質問やフィードバックをいただくことがあり、とても参考になる。 それらは概ね「わかるだろう」と思って明文化しなかった部分や、文脈でなんとなく解釈できるだろうと端折った内容だったりして、こちらの思い込みやホスピテリティが足りなかった箇所 […]

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こだわりを「捨てる」勇気

デザインは二度と同じものは作れない、ある種不可逆的な行為だ。無限の可能性の中から取捨選択を繰り返し、 考え得る組み合わせを精査しながらあるべき姿を目指していく。 そうなると陥りがちなのが「こうでなくてはならない」、「ここは譲れない」と意固地になってしまうこと。 思考がまとまり、表現が洗練されていくのは良いことだが、時間と労力をそ […]

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ランチに『ラーメン・うどん・そば』を提案されても説得力ゼロ。仕事も同じ

仕事では説得力のある提案が求められる場面が多い。では説得力を高める条件とは何だろうか? それは様々あるだろうが、特に重要な条件として「あらゆる選択肢を把握できているか」があるのではないか。 例えば、後輩に今日のランチを提案して欲しいと頼んで、もしラーメン・うどん・そばの3択だけ出されても「えっ、選択肢それだけ?」と思ってしまい、 […]

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それは本当に修正?デザイナーの私が「修正」と「変更」の違いにこだわるワケ

SNSでデザインのフィードバック対応をする際に「変更」と呼ぶか、「修正」と呼ぶかの議論がされていたが、状況によって言葉を使い分けるのが良いのではないかと思う。 「変更」は「変えること」、修正や訂正は「間違ったことを改める」という意味であり、言葉の意味が全く違うので、状況によって使い分ける、という考えだ。 フィードバックする側も「 […]

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