働き方改革で生まれた新しい不安

ベイジは直案件でのやりとりが多いため、スケジュールや納期を調整しやすい。3年ほど前になるべく早く帰る方針を全社的に打ち出したこともあり、遅くまで働くことが少なくなって、以前と比べてもより働きやすい環境となったと思う。他にもノー残業デーやプレミアムフライデーを導入していて、Web/IT業界で、特に受託ビジネスをやっている会社として […]

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Web開発にも共通する定食屋スタッフのとあるプロ意識

下北沢でよくランチに行く山角という食堂のスタッフの一人にプロフェッショナリズムを感じている。 僕は葱が嫌いで基本的にどんな料理からも抜いてもらう。いつでも「葱抜きで」と頼むのだが、その店では一度オーダーして以来、わざわざ頼まなくても勝手に葱抜きが出てくる。お味噌汁や定食など、あらゆる料理から葱が抜かれている。 数多く来客のある飲 […]

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成長に必要なのは「好奇心」と「焦り」

成長に必要となる感情は「好奇心」か「焦り」のどちらかだと考えている。 私の場合、ベイジに入社した当初の成長の引き金になったのは好奇心よりも「焦り」だった。長時間作業を続けても全く進まない、ミスも多い、今では30分くらいでできる実装が2時間たっても終わらないなど、とにかくこのままではまずいという焦りの気持ちしかなかった。 当時、コ […]

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「ラバーダッキング」と人に教えることの意義

主にプログラマの間で使われる言葉だと思うが、「ラバーダッキング」という問題解決手法がある。ゴム製のアヒルのおもちゃに話しかけることで、頭の中で問題が整理されて解決を導く手法である。当然、ゴム製のアヒルのおもちゃである必要はなく、話しかける対象は何でもいい。ここで重要なのは、問題を口に出すことで頭が整理さて、新しいアイデアが生まれ […]

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技術書は新しい方が良いとは限らない

技術書を読む際、発売年が新しいものを優先的に読むことが多いが、新しい技術書にベストな内容が常に書かれているとは限らない。 インタラクティブなプログラミングを行う際の参考書籍として読んでいる『ActionScript 3.0 アニメーション』という本は、2007年発売の本であるが、アニメーションについて非常によく纏まっている。 現 […]

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フロントエンドエンジニアが目指すべき本質

自分はフロントエンドエンジニアとして、これまでJavaScriptなどのプログラミングの技術を磨いてきた。そのこと自体は、今でも自分のキャリアにとって重要な意味を持つと考えている。ただ、プログラミングによって目指すことは、以前と少し変わってきている。 今の世の中、小学生でもプログラミングをする。小学生向けのプログラミング本があっ […]

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きちんと教育し、余裕を持たせることの大切さ

周王朝の名宰相・管仲の富国強兵政策の基本は「まず与えること」だったらしい。「衣食足りて礼節を知る」という言葉もある。人は余裕ができて初めて礼儀や節度をわきまえることができるという意味である。飢えているものに礼儀を説いても意味はなく、生活にゆとりが出れば道徳意識はおのずと高まり、人々の心が豊かになればその国も豊かになり、結果国も強 […]

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「やりたい仕事をする」以外に大事な仕事の楽しさとは

とあるプロジェクトの実装が終わり、肩の荷が下りた。というのも、そのプロジェクトのオリエンを受けたとき、「こんなのできるのか?」と感じたからだ。 そのため、時間をかけて事前調査を行い、自らが実装すべき個所と、サポートをお願いする箇所のスケジュールを立てるなど、面倒なことも含めて準備を入念にしてから実装を始めた。結果、予定よりも早く […]

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立場が上がるほど努力は必要になる

最初は下っ端ほど努力しないといけないと思っていた。だけど今は、上に行けば行くほど努力しなくてはいけないと思っている。 自分が下っ端だった頃は、いろいろ周りが教えてくれたし、ミスをしても上の人が責任を取ってくれた。また自分がチームを引っ張るということをしなくても良かったので、模範となるような姿勢を見せる必要もなかった。 下っ端であ […]

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部下を見ない上司はいるが、上司を見ない部下はいない

昨年秋から社内のリーダー職を中心に「自己変革プログラム」という取り組みを行っている。このプログラムを行う度に、自分が人の上に立つ立場になりつつあることを実感する。 ベイジには中途入社だったが、当時は今以上にベテランばかりで構成された会社だったため、自分は年齢も立場も一番下だった。当然ながら、それまでに在籍していた会社でも部下だっ […]

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