ベイジの情報発信TOP

本質をちょっと
斜めからみるメディア

本質をちょっと
斜めからみるメディア

【エンジニア募集中!】ベイジのリモートワーク~育児エンジニア編~

ベイジでは多くの情報を発信していますが、意外と働いている人の実態などにフォーカスした記事が少ないので、そういったテーマも発信していこうという企画の第1弾で、今回は「リモートワークっで実際どうよ?」をまとめてみました。

現在、エンジニアを募集中です。
ベイジでは現在、2024年春にかけて2~3名の一緒に働いてくれるフロントエンドエンジニア/HTMLコーダーを募集中です。経験の有無を問わず募集しておりますので、ご興味がある方は採用サイトをご覧ください。

フロントエンドエンジニアの募集要項
HTMLコーダーの募集要項

目次

ベイジのリモートワーク

ベイジではコロナ禍をきっかけに2020年3月頃からリモートワークに移行しました(それまではリモートワークやったことない勢だった)。それ以来、東京近郊に住んでいない地方の方もリモートで働いているし、そもそも社長もいまや東京に住んでいません。僕自身もリモートワークが始まった2020年の夏に「もうフル出社することにならんだろ・・・」と思い下北沢のオフィスに「がんばれば出社できる」くらいの距離に家を思い切って購入しました。

まず、いろいろリモートワークについて語る前に、僕の基本情報ですがこんな感じです。

肩書

エンジニア(チームリーダー)

年齢

29歳

性別

男

オフィスの場所

下北沢

自宅の場所

神奈川県

家族構成

私:エンジニア
妻:朝だけパートタイム
息子:1歳

入社歴

2017年新卒入社(入社7年目)

リモートワークの開始時期

2020年4月~現在(3年半)

出社頻度

月に2~3回出社(ほぼフルリモート)

勤務スタイルは「基本リモート、月に2~3回出社」です。それではまず、ベイジのリモートワークのルールと、その実態というところから見ていきます。

基本的なルール

  1. 出社 or リモートは社歴問わず完全に自由選択制
  2. フレックス制(コアタイム:10~14時)だが21時で退勤ルールあり
  3. コアタイム以外の時間はどう働くか各人で決める
  4. リモートワークを行う場合は自宅や個室での作業を推奨
  5. 服装は自由だが、オンライン会議には過度にだらしない服装、清潔感を損なう服装は避ける
  6. リモートワーク中はDiscordのどこかのチャンネルに参加する
  7. 月次の上長との1on1はリアルで実施を推奨

実態

1. 出社 or リモートは社歴問わず完全に自由選択制

現状、毎日出社しているのは全社員40名弱のうち2名くらい。多くの人は月に数回出社して他はリモートか、出社なしのフルリモートという感じです。下北沢のオフィスは作業場所&交流拠点として存在しています。

2. フレックス制(コアタイム:10~14時)だが21時で退勤ルールあり

僕の場合はフレックス制導入前の習慣もあって10~19時で働いています(ベイジの大半の人はこの時間帯で働いていると思う)。毎朝10:00に朝礼、エンジニアチームにおいては16:30に夕礼もやっています。また、夜遅くはパフォーマンス上がらないという考えから21時で退勤ルールがあります。ただし、納品間際など忙しい場合は申請式で21時以降作業可能な場合もあります。

3. コアタイム以外の時間はどう働くか各人で決める

フレックスなので当たり前といえば当たり前ですが、7時から始業して14時に退勤するとか、私用あるから10~14時で今日は上がるとか、やっています(もちろん関係メンバーと調整する必要もありますが)。

4. リモートワークを行う場合は自宅や個室での作業を推奨

情報漏洩の観点などから、どこでもここでも作業されては危ないのでこういったルールがあります。自宅作業が大半で、人によってはワーキングスペースでブース借りて働いている、というのも聞いたことがあります。

5. 服装は自由だが、オンライン会議には過度にだらしない服装、清潔感を損なう服装は避ける

社会人の常識と言われればそれまでですが、人前に出るときはちゃんとします(でもオンライン会議だからといってスーツ着てる、みたいなのは聞いたことない・・・)。作業は楽な格好でやってます。

6. リモートワーク中はDiscordのどこかのチャンネルに参加する

Discordのベイジサーバーのどこかのチャンネル(部屋)に必ずつないでおきます。目的としては、必要があったらいつでも会話できるように、というところです。社内のMTGもDiscordでやっていて、例えば誰かに相談したい、とかそういう場面では基本的にSlackで連絡いれて「じゃあ、Discordの○○部屋にいます」という流れになっています。

7. 月次の上長との1on1はリアルで実施を推奨

画面越しだと伝わってこない雰囲気もあるので、基本的にはリアル実施を推奨しています。ただ、どうしても「忙しくて会社に行かず家で作業したい」とかはあるので、できる範囲でやっています。あと単純に下北沢に行けなくもないけど遠い、という人も多くなってきてるので(僕自身もそう)、僕がメンバーに行うときは1on1やる日を1日に集中させて数人集めてランチ交流会ついでにやるとか、1on1以外の会社に行く理由もつくるなど工夫して実施するようにしています。

とある1日のタイムスケジュール

参考までに僕の1日のタイムスケジュールです。リモートワークになってから子どもが誕生し、そこでだいぶ生活スタイルも変わりましたが、今はだいたい以下のような感じで毎日過ごしています。

8:30

起床

9:00

こどもに朝食を食べさせる(妻がいない日のみ)

9:30

自分の朝食&妻帰宅&ゴミ出し

10:00

Discordで朝礼
月~木は司会者から挨拶のみ、金曜のみ持ち回り制で雑談会がある

10:30

エンジニアMTGの資料準備

11:00~12:00

エンジニアMTG(週1、火曜日)
チームで業務改善や採用に関する施策の進捗確認、情報共有などを行います

12:00~14:00

プロジェクトでの開発業務

14:00~15:00

昼休憩
オフィス出社してた時代から決まって14時に休憩取っています。
(フレックスなので休憩は好きな時間で、1時間以上でもOK)
14時までがコアタイムなので早ければ私用でこの時間で退勤する人もいます。
だいたい僕は昼食べて30分昼寝します。

15:00~16:30

プロジェクトでの開発業務

16:30~17:00

エンジニアチームの夕礼(Discord)
メンバー全員が集まって夕礼後の予定と退勤時間を共有します。
通常は5分ほどで終わり、月・水・金のみ交流目的で雑談会を30分ほどします。
(夕礼は私用で抜けてて欠席な人もいます)

17:00~17:30

メンバーの近況確認(週1、火曜日)
リード層以上がメンバー2人を担当する形で週1で各自の業務で困っていることや相談事項を確認します。

17:30~18:30

プロジェクトでの開発業務

18:30~19:00

日報

19:00

退勤
基本的に1日8時間を目安に働いてます。退勤時は日報をSlackに出してタイムカードを推して「後は各自ご自由に」という感じです。
仕事のキリが悪いとか休憩長めに取っていたら延長したりもします。
ただし、ベイジでは遅い時間での勤務は推奨していないので、必ず21時までに退勤するルールがあります。

19:15

夕食

20:15

こどもをお風呂に入れる

21:00

こどもの寝かしつけ

22:00~22:30

ウォーキングかジョギング

23:00

もう一回風呂

24:30

就寝(8時間絶対寝るマン)

リモートワークの良いところ👼

リモートワークの課題に感じているところは後述しますが、総じて僕はリモートワーク賛成派です。良いところは挙げるとキリがありませんが、ざっとこんな感じです👇

  • 通勤時間がない(非常に重要)
  • 通勤を考えなくて良いので安いエリアで家を買えた
  • 自宅なのでリラックスして仕事に臨める
  • 仕事後に趣味などやっても8時間睡眠を確保できる
  • 出産に最初から立ち会えた
  • こどもの重要なイベント(初めてのごはん・初めて喋った・初めて歩いたなど)に立ち会える
  • 肩こり・頭痛が良くなった(通勤時代が体に負荷すぎた・・・?)
  • 仕事の環境は自分のしたいようにカスタマイズできる
  • 休憩時間にベッドで寝れる

最初の半年~1年くらいは、自宅で集中力が続かなくて悩んでいましたが(誘惑が一日ああるが故)、最近は慣れたのかそういうのも感じなくなっていました

リモートワークの課題📝

メンバーとのリアル交流が薄れる

なぜリアル交流がないとダメなのか?というところからですが、やはりリアルで話したり、仕事以外の飲みとかあったほうが僕はその人の雰囲気や人となりがわかって、仕事も一緒にしやすいと思っています。ここらへんの事前情報無し・喋ったこともない状態でプロジェクト一緒になるパターンも増えてきてるのですが、どんな感じで話していいのかわからない、といったことも度々あります。

こういう問題もあって最近は隔月で定期的にチーム内で親睦会という名の飲み会やレクを始めつつありますが、僕はこれが別チームとクロスした交流会もゆくゆくはやってくと、リモートでも働きやすい環境になっていくんじゃないかなと思っています。(エンジニアチームからの働きかけでやろうかな)

自宅環境に慣れすぎて会社に行かなくなっている

前述の「リアル交流が薄れる」の続きになりますが、なるべくならやはり月に数回でもオフィスに行ったほうが良いなと思っています。一方で、オフィスより自宅の方が環境整っていて、オフィスで作業しようとしても効率落ちがちなんですよね・・・。これがもしかしたら、僕にとっては最大の「リモートワークを選ぶ理由」かもしれません。

開発やってるとやはり「ノートPC1台で」とはならず、モニター複数設置したり、配置こだわったり、机と椅子の高さはこうだ・・・とか色々めんどくさいですがあるので、それを整えた自宅がベストなのです。その点、オフィスで働いていたときはちゃんと自分でオフィスに整備していたわけですが、リモート以降はフリーアドレスみたいになってるので、なかなか自宅と同じとは行きません。

これについては課題だと認識しているので、つい先日はデュアルモニター席を何席か整備したり、今後はモニターアームつけて自宅環境に近いもの作れないかやろうと計画中です。

その他の小さな課題

他にも以下のような小さな課題はあります...

  • 運動不足になった・太った
    • 通勤がなくなって運動が減り、5kgぐらい太りました
    • なので意識的に毎日散歩やジョギングをするようにしている
  • オフィスに居たからこその偶発的なランチや飲み会がなくなった
    • 個人的には人とごはん食べるのが好きなので残念ポイント

リモートワークに関しては賛否両論ありますが、僕個人としては良かったことがかなり多く、いまも「働きやすいな」と思っているし、なるべくならリモートワークを今後も続けていきたいです。

ただ、一方で他のメンバーとの交流が減るというのは事実で、ここらへんは意識的に交流する機会を作ることが重要と考えています(そういった意味でエンジニアチームでは夕礼やリアルな交流会を定期的にやるなどしています)。

記事に関連するキーワード

記事を書いた人

酒井琢郎のプロフィール画像

エンジニア/酒井琢郎

2017年4月入社。フロントエンドエンジニア。12歳のときに趣味でwebサイト作りを始めてブレずにエンジニアになりました。最近はWordPressやMTをカスタマイズして利便性向上やwebサイトの高速化の追求に力を入れています。