中小企業の経営者はTwitterに取り組むべきか?
先日、Twitterのフォロワー数が7.5万人を超えました。
私自身はフォロワー数を増やすことへの関心はもうなくなっているのですが、ちょうどいい区切りのタイミングなので、中小企業の経営者目線でのTwitter活動の意義を、よくいただく9つの質問に答える形で、ここで振り返ってみます。
目次
Q1. なぜTwitterをはじめたのか?
Twitterアカウントは2009年には開設していました。ただその頃は、長文が書けるFacebookを好んで使っていました。短文しか投稿できないTwitterは自分には向いてないと思っていました。そのため、2016年まではTwitterはほぼ放置の状態でした。
本格的にTwitterを始めてようと思ったキッカケは大したものではありません。当時在籍していた社員が読書の感想をTwitterにまとめていたのを見たからです。こういう使い方なら、読んだ本の定着ができそう。そう思って始めながら、結局その時思ったことをただツイートするだけになり、今に至ります。
ようするに、経営のために戦略的にTwitterを始めたわけではなく、思考の整理や内省の言語化など、自分自身のためにTwitterを始めたわけです。
2016年末にTwitterを再開した時はフォロワーが800人くらいでしたが、その後は以下のペースでフォロワーが増えていきました。
2018年7月:1万人
2019年4月:2万人
2019年12月:3万人
2020年5月:4万人
2020年6月:5万人
2020年11月:6万人
2021年10月:7万人
最近は数カ月で1万フォロワーに到達するような人もいたりするので、特別すごい伸び方でもないと思います。ただ、2018年頃まではビジネス系アカウントがまだ少なく、今よりはフォロワーを増やしにくかった印象はあります。
また、2020年になってからフォロワー数が急増しました。私自身の運営方法はそれまでと特に変えていませんでしたが、緊急事態宣言や急速なリモートワーク化でSNSの利用者や利用時間が総じて増加した影響なのだと思います。
Q2. Twitterはやったほうがいいのか?
この記事のメインテーマですが、私の結論は「無理にやる必要はない」です。
この世にはTwitterをやってないけど優秀な経営者、業界や社内で評価されている専門家やビジネスパーソンは沢山います。というかそういう人の方が多いでしょう。
Twitterのフォロワーが多いというだけの理由で、世の中から高く評価されるわけでもありません。市場価値を高める方法なら、より直接的な方法が他にも色々あるはずです。好きでも得意でもないのに無理にTwitterをするのは、時間の無駄だと思います。自分の評価をブーストさせるためにTwitterでフォロワーを増やしても、実力に見合わない評価で痛い目を見るだけです。Twitterは本業以上に力を入れるべき手段ではない。それが私の一貫した主張です。
私自身、今も昔もそのスタンスでやっています。Twitterは好きだけど、本業より優先してやる活動ではありません。だから議論になっても深追いしないし、ネガティブなリアクションにいちいち反応しません。ツイートにいいねが集まらなくても別に焦ったりしないし、フォロワーの増減で一喜一憂もしません。
Twitterは自分にとって「一番大切な場所」ではないからです。でも結果的に、それくらいの距離感の方が長続きできる気もします。
一方で矛盾するようですが、「やる意味がない」とは思いません。日本だけでも4,500万人が登録している巨大プラットフォームです。使いこなすことで得られるメリットは当然あります。
なので「面白いな」「自分もやってみたいな」「こういうの向いているかもしれない」と前向きに捉えられる人は、躊躇なく試してみていいんじゃないかな、と思います。
Q3. Facebookとは何が違うのか?
40代以上の経営者やビジネスパーソンには、TwitterよりもFacdebookを好む人がまだ多いように思います。そんなFacebook派の方には、以下のような話をよくします。
FacebookもTwitterもSNSとして一括りにされますが、ネットワークに与える性質や作用は結構違います。
Facebookはどちらかというと「既に知り合った人と繋がり続けるSNS」、Twitterは「まだ知り合ってない人と繋がれるSNS」という感じです。
オフラインで出会った人たちとの関係を緩く繋がるためには、Facebookは最適です。ただし、未知の人と知り合うことにはあまり向いてません。Facebookにもシェア機能はあり、知らない人からフレンド申請が来ることもゼロではありません。ただ、リアルなネットワークを増幅させる性質が強く、知らない人と繋がることには向いていません。
この観点では、Twitterは真逆です。知らない人とすぐに繋がれます。ちょっといい感じのツイートをすればどんどん知らない人に拡散されます。
Facebookは30代以上向けSNSという性質がどんどん強まっていますが、Twitterはそうではありません。Twitterのボリュームゾーンは20代ですが、30代や40代も多く使ってて、50代もそれなりに使ってるSNS、というほうが正確でしょう。
データ元:総務省「令和元年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書概要」
画像引用:【2022年最新】SNSの年代別、利用数・利用率や目的を徹底比較!
そのためツイートさえ工夫すれば、色々な年代の人に届けることができます。年代だけでなく、人脈の壁を突破してどんどん拡げられます。だからこそ、文脈が通じない人からクソリプをもらうような嫌体験をするリスクもあるのですが、これはTwitterのメリットと表裏一体なわけです。
Q4. 結局どのSNSが一番いいのか?
SNSにはInstagramやYouTube、TikTok、Pinterestなどが含まれ、最近ではLinkedInが再評価され、YOUTRUSTが登場するなど、選択肢は広がっています。
データ元:総務省「令和元年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書概要」
画像引用:【2022年最新】SNSの年代別、利用数・利用率や目的を徹底比較!
私自身すべてのSNSを使いこなせているわけではありませんが、選択ポイントの一つに、そのプラットフォームで求められるコンテンツを継続して作れるか、ということがあるのではないかと思っています。
YouTube、TikTokで発信するなら動画、Instagramで発信するなら動画か画像が必要になります。そういう素材を常日頃から作れる人はこれらのSNSが向いているでしょう。
しかし多くのBtoBビジネスでは視覚的なコンテンツを日常的に作ることは難しいです。となるとFacebookかTwitter。そして利用者数と拡散性でTwitter。という結論に自然と収まります。
ちなみに私自身は複数のSNSにあまり注意を向けられないので、Linked InやYoutrustは今は基本放置です。メジャーになる前に先に手を付けておくメリットもあるとは思いつつ、SNSは利用者が多くてネットワーク効果があってなんぼな所もあるので、個人的には十分広まってから後追い参加でいいかな、とのんびり構えています。
Q5. Twitterをやる時間をどう捻出してるのか?
時々、「Twitterをやる時間をどう作ってるのか?」と聞かれることがあります。
iPhoneのスクリーンタイムでは、1週間に約5時間半、1日平均で46分使っていました。
私はPCから見てることも多いので、Twitterの総利用時間はさらに多いと思います。
ただ正直なところ、Twitterのための時間を作ってる感覚がないので、「Twitterをやる時間をどう作ってるのか?」という質問にどう回答すべきかいつも戸惑います。
Twitterは自分の思考の壁打ち相手であり、言語化するためのメモであり、誰とも言えない人に向けたおしゃべりです。Twitterのために時間を作らないというのは、メモやおしゃべりのために時間を確保することがないのと同じなのです。
例えば私は元々思い付いたことや考えたことをEvernoteにメモする習慣がありましたが、この一部がTwitterに置き換わりました。
また、私のツイートには社内チャットなどで誰かに教えたことの流用が多いですが、他の目的のために作ったコンテンツを再編集するのも、手間なくツイートを量産する一つのコツです。
企業の公式アカウントだとまた話は変わるかもしれませんが、個人アカウントに関しては、計画的にやろうとすると続かない人の方が圧倒的に多いと思います。経営者は様々な仕事を抱えており、Twitterの投稿が緊縛の課題ということはほぼないため、強制的にTwitterを使おうとすると無理が生じやすいと思います。
一方で、どんなに忙しい経営者でも、自分の思考をまとめたり、何かをメモしたり、誰かに何かを伝えたりする時間はあるはずです。こうした自然に行っている習慣のうちTwitterに置き換えられることを見つけるのが、一番効率良く、無理なく続けられるやり方だと思います。
Q6. Twitterが経営に与える影響は?
Twitterで数万のフォロワーを獲得するようになったメリットことは、多岐に渡ります。詳細に説明すると長くなるのですが、端的にいえば「認知が拡がることで起きる好影響のすべて」といえるかもしれません。
例えばうちの会社の顧客獲得にはTwitterが明らかに影響しています。
アクセスログでラストクリックだけ見てると、Twitter経由のコンバージョンは1%あるかないかくらいです。しかし、Twitterで認知したユーザーは指名検索して訪問します。アクセス解析と別に独自集計している認知経路の調査だと、有効商談の約5割かそれ以上にTwitter(あるいはSNS)が関与している可能性があります。
※オレンジがSNSが影響している、もしくは影響していると推測されるチャネル
「年配の意思決定者はTwitterなんて使ってないのでは?」と思うかもしれません。しかし意思決定者がTwitterを使っていなくても、Twitterユーザーが社内チャットやメール、グループウェア上では推薦者となり、それが商談に結び付くことが起こります。
もちろん商材特性にもよります。ウェブ制作のようなボトムアップ型商材、つまり「いいウェブ制作会社知らない?」と現場に情報や意見を求めるようなBtoB商材の場合、Twitterのような場で多くの認知を獲得していると有利なことが起こります。
意識しておくといいのは、Twitterの影響はTwitterの中だけに留まらない、ということです。「Twitterをアクティブに使ってる人は限られている」というのは確かにそうですが、Twitterをアクティブに使っている人がTwitterが存在しない空間でインフルエンサーとなり情報を拡散する、ということが起きます。
この、SNSとセッションが繋がっていない世界、Cookieベースの解析では見えない世界への想像力を働かせると、「Twitterの影響侮れない」となるわけです。
Q7. Twitterは採用に有効か?
このことが採用にも影響するのがTwitterの面白いところです。
当社は転職サイトもエージェントも一切使っておらず、採用サイトも2014年以来一部文章を更新する以外、特に手を入れていません。にも関わらず、2019年:70名→2020年:140名→2021年:136名と安定して多くのエントリーを獲得しています。
これらと相関している指標が指名検索数です。当社の指名検索数は直近の3年間でだいたい2倍に増えていますが、広告を特にやってる訳でもないので、Twitterの影響がかなり大きいと考えています。
Twitterはオウンドメディアの記事の良質な配信先にもなっており、当社記事は平均して1記事あたり1.8万PVを記録しています。よくある企業のオウンドメディア記事は、公開1週間で2,000PVを記録すれば「よく読まれた記事」になると思いますが、当社の場合、公開1週間で2,000PVというのは、「あまり読まれなかった記事」という扱いになります。
これは、Twitterで初動の拡散がかなりできてしまうためです。2,000PVしか行かなかった場合、テーマの切り方かタイトルの付け方が原因なのだろう、という判断になります。(とはいえ、当社オウンドメディアはPV至上主義ではないので、PV獲得に不利なテーマの記事であっても自分たちがこだわりがあれば公開していますが)
このように、Twitterでフォロワー数が多いことで情報発信に有利な状況が生まれ、そのことが結果的に顧客獲得や採用に好影響を与えています。「認知が拡がることで起きる好影響のすべて」が身の回りで起き、コーポレートブランド全体に広がる。これがTwitterをやることの端的な良さなのです。
Q8. Twitterをやって一番良かったことは?
このようにメリットが多岐に渡るTwitterですが、その中でも何が一番かといえば、人間関係が一変したことを私はあげたいです。
Twitterを本格的に使う前(主にFacebookを使っていた頃)、私の人脈はウェブ制作系がほとんどでした。
ウェブ制作業界に限った話ではないかもしれませんが、ウェブ制作は、他業界との接点はさほど多くはありません。世のほとんどのビジネスパーソンもウェブ制作業界に強い関心はありません。そのため、いくら真面目に仕事をしていても、人脈を作るための能動的な活動をしない限り、ウェブ制作業界以外に認知やネットワークは拡がりにくくです。
私のように、引っ込み思案と人見知りが間違って経営者になってしまったような人間であればなおさらです。しかしながら、2017年からTwitterをやり始めるようになり、状況は一変しました。
ウェブ制作とは関係のない業界の経営者、役員、CxO、マーケター、営業、人事担当、編集者など、多種多様なビジネスパーソンに関心を持ってもらえるようになり、こうした人たちとの付き合いが一気に増えました。
ベイジでは現在、月一で「ゲストトーク」という外部の方をお招きし、社員に向けてお話ししていただくクローズドなイベントがあります。そのイベントに登場いただいた以下の方々は、Twitterをやっていなければ知り合えなかった可能性があります。
- 垣内勇威さん(WACUL・取締役)@yuikakiuchi
- 井上大輔さん(ソフトバンク・メディア統括部長)@pianonoki
- 竹村俊助さん(WORDS・代表)@tshun423
- 松尾茂起さん(ウェブライダー・代表)@seokyoto
- 吉岡諒さん(ウィルゲート・専務)@seoamigo
- 寺倉タイシさん(MOLTS・代表)@taishi_molts
- 山口義宏さん(インサイトフォース・代表)@blogucci
- 竹渕祥平さん(ミルボン・ブランド戦略グループ統括マネージャー)@buchi__san
また、4月26日に『BtoBマーケティングの基礎知識』という共著の書籍が出版されます。
現場のプロが教える! BtoBマーケティングの基礎知識(Amazonリンク)
この書籍はもともと、私と飯髙悠太さん(ホットリンクCMO)@yutaiitakaとの共著としてはじまった企画でした。しかし途中で私たちが面識がある専門家たちに各テーマを語ってもらおうということになり、以下の方々に執筆をお願いしました。
相原祐樹さん(free web hope・代表)@fwh_aihara
秋山勝さん(ベーシック・代表取締役)@basic_CEO
安藤健作さん(ラクス・MC事業部長)@comune1128
今井晶也さん(セレブリックス・執行役員マーケティング本部長)@M_imai_CEREBRIX
岸穂太佳さん(ナイル・執行役員COO)@hoda_Nyle
戸栗頌平さん(LEAPT・代表)@ShoheiToguri
日比谷尚武さん(kipples・代表)@naotake_hibiya
室谷良平さん(ホットリンク・マーケティング本部長)@rmuroya
すべてではありませんが、この多くの方の繋がりに、何らかの形でTwitterが関与しています。Twitterがなければこの書籍は生まれなかった、と言っても過言ではありません。
Twitterのおかげで知り合えた大事な人はこれ以外にもたくさん紹介できますが、キリがないのでここで止めておきましょう。
このように、経営者にとってのTwitter最大の価値は「人間関係のミラクル」が起きることです。他のSNSではTwitterほどのミラクルは起きません。こうした各分野のプロフェッショナルとの繋がりこそ、経営者としてTwitterをやり続けて手に入れた最大の宝、最大の資産だと感じています。
Q9. フォロワー数は多い方がいいのか?
Twitter運用となると、「フォロワー数を増やす」というのが一つの目標になりやすいです。もちろん、フォロワー数が多いことのメリットはあります。なので「増えない方がいい」とまではいいません。
ただし前述のように、自分のビジネスと関係する人脈の構築を目的とするならば、フォロワー数は2~3万程度でよく、あとはフォロワー数に囚われず、ビジネスの本丸で頑張ったことを投稿していく運用でいい気がしています。
フォロワー数が多いのは、異業種の人と出会った時の名刺代わりとしては便利です。例えば私が自己紹介で「従業員30人のウェブ制作会社の社長をやっています」と言っても、ウェブ制作業界の人以外は「そうですか…」という感想しか返ってこないでしょう。
しかし、「従業員30人のウェブ制作会社の社長をやっています。Twitterのフォロワー数は7万人です」というと、「そんなにフォロワーがいるのならこの人には何かあるのかもしれない」という目で見てくれるようになります。これはバイアスに過ぎませんが、しかし便利なバイアスではあります。
フォロワー数が多いと、ウェブ制作には関心がなくても、Twitterという軸で関心をもってもらえるようになります。「自分に対する関心の軸が一つ増える」というのは、コミュニケーションの武器になります。
「Twitterはフォロワー数じゃないよ」というのは裏技的なハックも辞さないフォロワー数至上主義に対するアンチテーゼとしてよく言われますが、私自身はTwitterをやる以上は、ある程度はフォロワーを獲得するという視点を持つべきと思っています。
ただしそれは2〜3万上限でよく、またプロフ誘導やバズツイートへのリプライなどのハック術ではなく、「仕事に関する真面目なツイートをする」という正攻法で、増やす方法を考えていくのがいいと考えています。
さいごに
というわけで、冒頭にお話しした通り、Twitterは「無理にやる必要はない」が私の結論ですが、少なくとも私自身はTwitterによって自分のビジネス、キャリアに大きな変化が訪れました。引退してキャリアを振り返るとき「Twitterをやり始めたこと」が重要なターニングポイントになることは間違いありません。
「今さらTwitterに乗り出すのも…」という空気もあるかもですが、利用者はまだまだ多く、人間関係にミラクルが起こせるプラットフォームではあることは間違いないので、興味ある方は是非やってみるといいのではないでしょうか。
また、より具体的なツイート術については、こちらのnoteにまとめています。
私たちは顧客の成功を共に考えるウェブ制作会社です。
ウェブ制作といえば、「納期」や「納品物の品質」に意識を向けがちですが、私たちはその先にある「顧客の成功」をお客さまと共に考えた上で、ウェブ制作を行っています。そのために「戦略フェーズ」と呼ばれるお客さまのビジネスを理解し、共に議論する期間を必ず設けています。
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