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BtoBサイト制作

BtoBビジネスをきちんと理解している
Web制作会社に依頼していますか?

BtoBビジネスにおけるマーケティング特性、顧客特性は、当然ながらWebサイトのコンテンツやデザインにも大きな影響を与えます。だからこそ、以下のようなBtoBビジネスやBtoBサイトの特性を十分に理解したWeb制作会社を選ぶことが、BtoBサイトの成否を大きく分けるのです。

  • 専門性が高く、一般には馴染みがないビジネスが多い。
  • 認知から購買までのリードタイムが長い。
  • 高額な商材を少数の顧客に販売するのが基本。
  • Webサイトの訪問者が必ずしも購買意思決定者ではない。
  • オンラインで完結せず、オフラインのユーザ行動も想定すべき。
  • 膨大なトラフィックは不要だが、良質なトラフィックは必要。
  • デザイン以上にコンテンツの質が大きな影響を与える。
  • 購買/再購買プロセスのどこでWebを活用するかで、作り方が変わる。
  • 成果を指標化しやすく、それ故に指標設計が重要。
  • 目標売上などから逆算し、適切かつ現実的な予算を導き出せる。

BtoBサイトを得意とし、実績豊富な私たちだからこそ、Webを使ったBtoB企業の課題解決が可能です。以下では、私たちの具体的な取り組みを、戦略/設計/実装/運用のフェーズ毎に詳しく解説します。

戦略フェーズ Webサイトの適切な役割と目標を見極めます。

購買経路が把握しやすいBtoBビジネスでは、事業目標からWebサイトの目標を逆算することが可能です。ベイジでは、多くのお客様から分析力や提案力を高くご評価いただきますが、以下のような観点からWebサイトの目的や役割を明確に定義し、投資対効果や現実的なリニューアルの方向性を見極めているためです。

  1. ターゲットはどういったユーザで、どのくらいの割合でインターネットを使っているのか?
  2. 顧客はどういう購買プロセスで、なんのためにWebサイトに訪問するのか?
  3. どういった成果指標を立てて、Webサイトを改善・運営していくべきか?
  4. Webサイトを最適化することで、売上・利益・コストはどのくらい改善しそうか?
  5. 現状のWebサイトでは、どこがボトルネックとなり、優先的に変えなくてはならないか?
  6. Webサイトをリニューアルするうえで、どこに予算をかけて、集中すべきか?
  7. Webサイトの構築や運営にどのくらい予算をかけるのが妥当なのか?
  8. 具体的にどのようなスケジュールでプロジェクトを進めていくべきか?

あるBtoB企業のカスタマージャーニー例

あるBtoB企業のカスタマージャーニー例

多くの場合、顧客データや営業スタッフの情報からカスタマージャーニーを作ります。顧客の購買プロセスとWebサイトの関係性を整理することで、Webサイトに期待できる現実的な役割や成果、取り組みの優先順位が見えてきます。

主なアウトプット

ビジネスロードマップ

ビジネスロードマップ

顧客化に至るビジネス全体の構造をフローチャート形式で図式化し、Webサイトの役割を明確にします。

KPIロードマップ

KPIロードマップ

Webサイト内のKPIをユーザ行動に沿ってチャート化し、重点的に狙うべきKPIを明らかにします。

ROIシート

ROIシート

指標や顧客単価、利益率などをかけ合わせて、楽観/悲観シナリオの双方を想定し、投資対効果を算定します。

解析レポート

ログ解析レポート

大量のデータをセグメントし、本当に必要な指標を抽出したうえで、戦略や戦術に繋がるインサイトを得ます。

ペルソナ

ペルソナ

顧客データや営業マンの情報などから、適切で意味のある切り口のペルソナを設計していきます。

カスタマージャーニー

カスタマージャーニー

顧客の行動プロセスを顧客視点で図式化し、動機や情報ニーズからコンテンツ要件を導き出します。

キーワードリスト

キーワードリスト

自然検索やリスティング広告からのトラフィックを推測し、現実的な流入数・増加数を導き出します。

WBS

WBS

設計、開発に必要なタスクを細かく洗い出し、マイルストーンを明確にした緻密な計画書を作成します。

行動シナリオ

見積書

スコープを明確にしたうえで、各工程のタスク毎の工数と単価を明らかにした詳細な見積書を作成します。

設計フェーズ 戦略からコンテンツを作り、構造化し、Webサイトとして具体化します。

優れた戦略も、具体化する力がなければ実行されることはありません。戦略要件から、具体的なコンテンツや設計に落とし込めることが、私たちの最大の強みです。BtoBサイトではコンテンツ作りが障壁となるケースも多いですが、質の高いコンテンツ制作や、写真・映像などの素材制作も含めて、一貫してお手伝いできます。

  1. 戦略や指標を満たすには、どういうコンテンツが必要となってくるのか?
  2. 社内に蓄積された情報をどうコンテンツ化し、Webサイトに掲載するのがいいか?
  3. 写真や動画は、どのように取り揃えていくのがいいか?
  4. 顧客行動を考えると、どういったデバイスをターゲットするのか?
  5. どのようなWebサイト内の行動しなりをにもとづき、動線を描くべきか?
  6. ページやカテゴリは、どのように構成していくのが適切か?
  7. ナビゲーション要素はどのように構成し、どのように設置するのが効果的か?
  8. それぞれのページはどのような構造になるべきか?

主なアウトプット

サイト内行動シナリオ

サイト内行動シナリオ

メインターゲットがWebサイト内でどのような行動を描くかをシナリオ化し、サイト構造や動線に反映します。

ハイレベルサイトマップ

ハイレベルサイトマップ

Webサイトの基本的なカテゴリ構造、ページ構造を定義し、サイト全体の設計思想や方向性を固めます。

ローレベルサイトマップ

ローレベルサイトマップ

サイトマップをページ単位で精緻化し、カテゴリやタイトル、キーワード、仕様などを記載します。

コンテンツ(原稿・素材)

コンテンツ(原稿・素材)

コピーライティングから翻訳原稿、写真や映像まで、コンテンツ素材の制作もお手伝いできます。

ペーパープロトタイプ

ペーパープロトタイプ

各Webページの基本構造やコンテンツ、機能の配置などを検討するためのラフスケッチです。

HTMLプロトタイプ

HTMLプロトタイプ

HTMLで作られたプロトタイプで、各Webページの情報構造やナビゲーションを定義します。

ワイヤーフレーム

ワイヤーフレーム

HTMLプロトタイプに代わり、各Webページの情報構造をドキュメント化した設計資料です。

各種ガイドライン

各種ガイドライン

コーディングルールや表記ルールなど、Webサイトを実装するうえで必要なルールを定めます。

要件定義書・設計書

要件定義書・設計書

システム開発をする上で必要な技術的要件やDB構造などをドキュメント化し、認識合わせをします。

開発フェーズ(デザイン/システム) 質の高いUIデザインの制作やシステム開発を行います。

設計フェーズで定義した要件・仕様にもとづき、デザインやシステムの実装を行います。BtoBサイトでもっとも重要なのは戦略からの一貫性。見た目の印象や技術トレンドに安易に従うのではなく、マーケティングツールとして正しく機能するWebサイトを目指し、細部までこだわっていきます。

  1. ユーザの行動シナリオを考えると、どのような機能やナビゲーションがいいか?
  2. ブランドをどのように配色やビジュアルに反映すべきか?
  3. デザインのトレンドはどのようになっていて、どこまで踏襲するのか?
  4. SEOを考慮すると、どのように実装していくのが最適か?
  5. 一般的なユーザビリティ要件について、どこまで厳密に順守すべきのか?
  6. 更新性と見た目の美しさが相反する部分を、どのように取捨選択すべきのか?
  7. KPIを正しく計測するためには、どのような仕掛けを含めておくべきか?
  8. 更新頻度や運用体制から最適なMA/SFA/CMSソリューションは何か?

デザインの考え方

見た目でデザインを決めることは、典型的な失敗パターンです。大事なのは、ビジュアル以外にも、戦略、ユーザ、コンテンツ、ユーザビリティ、マルチデバイス、SEO、更新性など、デザインが内包する様々な要素のベストなバランスを見極めること。これがBtoBサイトにおける正しいWebデザインです。

デザインに必要な要素

主なアウトプットと実施項目

ブランド定義

ブランド定義

ブランドピラミッドを用いてブランドエレメントを定義し、コンテンツやデザインの方向性を定めます。

トーン&マナー設計

トーン&マナー設計

ブランドキーワードからイメージスケールでのポジションを定め、配色を決めていきます。

技術トレンドの解説

技術トレンド解説

マルチデバイスやタッチパネルなどの技術動向から取り込むべき技術トレンドを決定します。

デザインディスカッション

デザインディスカッション

参考サイトや技術トレンドの解説を通じて、デザインの方向性を協議しながら決めていきます。

テストシート

テストシート

制作前/中/後で、計100項目以上のチェックを行い、エラー発生率を最小化します。

納品データ

納品データ

SFTPからデータ納品まで、お客様のサーバ環境に合わせて、適切な方法でご納品します。

運用フェーズ スムーズな運用と改善の体制構築をサポートします。

Webサイトがビジネスに貢献するかどうかは、公開後の運用で大きく変わります。運用には定期的な「更新業務」と数値目標に向かってPDCAを回す「改善業務」の2つがあります。人的リソースや予算といった障壁も考慮したうえで、継続できる効果的な運用方法をご提案します。

  1. 更新はどのくらいの頻度で、どのくらいコストをかけるべきか?
  2. サイトを改善するためにはどんな体制が必要か?
  3. 何を目指してWebサイトを改善していけばいいのか?
  4. 社内で更新をするためにはどんなルールが必要か?
  5. ログ解析はどのくらいの頻度で、どこを見ればいいのか?
  6. 広告やSNSなど、集客にはどんな手段があるのか?
  7. 運営必要な社内教育はどのようにすればいいのか?
  8. 保守契約はどのように決めればいいのか?

主なアウトプットと実施項目

運用マニュアル

運用マニュアル

CMSの操作方法など、更新に必要な作業工程を記述したマニュアルを作成し、レクチャーします。

デザインガイドライン

デザインガイドライン

運用に複数会社が関わる場合には、全体のデザインルールを定義し、デザインが崩れないようにします。

各種タグ設計・実装

各種タグ設計・実装

GTMなど、KPIの定点観測や公開後の効果検証に必要とされる各種ツールの設定作業を支援します。

アクセスログ解析

ログ解析

事前に定めたKPIに基づき、アクセスログから目標の達成状況を把握し、レポーティングします。

改善提案

改善提案

各種調査結果などからWebサイトの改善ポイントを導き出し、必要に応じて改善を実施します。

A/Bテスト

A/Bテスト

テストを繰り返して検証する必要がある箇所については、A/Bテストの計画と実施を行います。

広告運用

広告運用

リスティング広告からSNS広告など、目指す目標と予算に応じた最適な広告手法をご提案します。

LP制作

LP制作

実施が決まった広告施策にもとづき、広告効果を最大化するLPの企画、設計、デザインを行います。

SNS運営支援

SNS運営支援

SNSの効果的な運営方法、コンテンツ企画など、SNSを使った集客やブランディングを支援します。