デザインレビューで落ち込んでいた私が少しだけ打たれ強くなった理由

マネーフォワードの池内さんというデザイナーの方がこんなnoteを公開されていた。 デザインレビューで泣きそうな時は、承認されようという意識を捨てると楽になるかも このnoteには、デザインレビューを受けるときのマインドセットについて書かれている […]

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デザインデータ管理には「エンジニアの手間を省く」という観点が必要

デザイナーミーティングで、XDデータのフォーマット統一が議題に上がった。デザインデータの作り方について厳密なルールはなく、属人的な作りになっているため、コーディングを担当するエンジニアに手間をかけさせていた。 ベイジは基本的に1案件を1人のデザ […]

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自分らしく行える学習方法とは

私は書籍など、気になったらまとめ買いするタイプだったのだが、思いのほか継続的に読めないことに気がつき、やめるようにした。理由は単純で、たくさんあったところで一度に読めないし関心も薄くなるからだ。しかもそのような場合はだいたい三日坊主で終わる。そ […]

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固定観念は表現の幅を狭くする

先日、オウンドメディアのデザインを制作した。そのイメージは「堅実な印象」だったので、デザインでどう表現するか?を考えた。 実際にデザインを制作してみて わたしは、デザインを作る際に言葉の持つイメージに引っ張られてしまう。今回の「堅実な印象」とは […]

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新卒デザイナーが仕事の中で知った『誰のためのデザイン?』という考え

4月の中頃に「紙博」というイベントに足を運んだ。 この紙博というイベントは、紙に関するプロたちがさまざまなテキスタイルや、紙を使ったグッズを作成・及び販売しているものだ。紙が大好きな自分にとってちょっとした天国のようなイベントだった。紙にも質感 […]

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