シカゴマラソンで見つけた、目標設定の重要性

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マーケター 佐々木 俊祐

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2023年10月初旬、アメリカのシカゴマラソンを完走した。

ランニングが好きなので日常的に走っているが、毎年大会に出たりするほどのマラソンフリークではない。しかしこんな1ホビーランナーでも、いざ大会を終えると「速くなりたい…」という欲が出る。

そこで新たな目標を設定した。来年2月の大阪マラソンだ。
自己ベストが3時間30分(今回のシカゴは4時間30分)ということもあり、大阪では自己ベストには戻したい。さらに先の目標として、30代のうちに3時間を切ってみたい。難易度はさておきそんな「なれたらいいな」の最終目標を設定している。

新たな目標が定まると自分に必要なものが分かる。スピード、筋力、柔軟性と足りないものが多いため、その一つの手段としてパーソナルトレーニングも始めた。すべては速さのためで、長い目で目標達成のために試行錯誤してみたい。

マラソンの話が長くなったが、この話の最も重要なのは目標に向かってどうステップを踏むかを設定することだと思う。今回のケースを例にとると、こんなかんじ。(実は超解像度が粗いが)

最終目標:20●●年(未定)までにフルマラソン3時間で完走する
中間目標:2024年2月までにフルマラソン3時間30分で完走する
アクションプラン:週2の4:30/kmのペース走、週1のパーソナルトレーニング、日々のジョグetc

マラソンの記録を伸ばすことも、個人のキャリアを築くことも、チームを強くすることも、実は同じ原則が適用できる。目標を設定し、現状とのギャップを理解し、それを埋めるための具体的なステップを踏んでいく。

このシンプルだけど強力なアプローチを、自分自身にも、チームにも、会社全体にも適用していかなければならない。当たり前に大事なこのプロセスだが、目の前の忙しさを言い訳に細かく設定できない瞬間もある。シカゴマラソンの経験は改めてそれを教えてくれたと思う。

シカゴでのレースは、ただ単に完走したという事実以上の意味を持っている。あの経験は自分にとって、どんな大きな目標も、計画的なアプローチがあれば達成可能であるということを再認識させてくれた。そしてその教訓は、これから自分が直面するあらゆる挑戦にも当てはめることができる。

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