新人デザイナーこそ、スピードよりもクオリティにこだわるべき

わたしは今、新人デザイナー2人のメンターを担当している。2人とも実務未経験での入社なので、毎日細かく作業内容や進捗、アウトプットのクオリティ(質)をチェックしている。そんな中、毎日のように2人に対して口酸っぱく言っていることがある。 それは「スピードよりクオリティにこだわろう」というものだ。 クオリティとはたとえば、表現の幅や配 […]

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守破離の守をリモートワークで教えるには?

新人デザイナーさんとの会話の中で「守破離」を紹介した。ビジネスやスポーツの場において、人の成長プロセスを説明する際によく用いられる言葉で、昔からある教訓のようなものだ。型破り、型なしの言葉もこの守破離から来ているようで、個人的にはとても好きな考え方である。 話を戻すと、技術習得においては「守」「破」「離」の3つの段階があり、それ […]

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「すみません」という呪い

新人のデザイナーさんに「あいさつ代わりに『すみません』と言うのはやめようね」と話した。 わたしも新人時代は「できない」、「間に合わない」、「どうしたらいいかわからない」が心の中の口グセだった。不安を言葉にすることで気持ちが楽になるのだと思っていた。 しかし、やってみたら意外とできてしまうこともできない気になってしまったり、ますま […]

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赤は疲れる?緑は疲れない?疲れにくい配色について考えてみた

業務アプリケーションのデザインを進めるにあたって、「いかに疲れにくいデザインにできるか?」が重要であるよう思える。 というのも、ウェブサイトであれば1つのサイトを何時間も連続で見ることは少ないが、業務アプリケーションは、数時間、時には1日中操作することが考えられるからだ。 まず、業務アプリケーションにおいて「疲れる」とはどういう […]

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人にうまく頼るには相手の得意・不得意を知ること

現在、ベイジのデザイナーチームは「自他ともに認められる最高のデザイン組織を作り上げる」をミッションに掲げ、様々な施策を進めている。 そのなかの一つとして、リードデザイナーの金さんからデザイナーチーム改善ロードマップが共有された。デザイナーチーム改善ロードマップとは、ベイジのデザイナーたちが持っている課題や理想の組織像をまとめて、 […]

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最近、仕事と関係のない本を読むのが楽しくなってきた

大人の教養に目覚めたのか、仕事に直接関係のない本をよく読むようになった。最近読んだのは、哲学や世界史がテーマの本やジェンダー関連の本など。 そのような本を学生時代には、まったく読んでいなかった。視野が狭かったのだろう、物事を断片的にしか捉えられず、「それを学んで何になるのか?」くらいにしか思えなかった。 しかし、大人になった今は […]

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会社がビジョンの話をすると、それを聞いた社員は何を思うのか?

先日、入社予定のリードデザイナーさんとの入社前ミーティングに同席した。 ミーティングの内容としては、ベイジのデザインチームのビジョンや、それを実現するためのリードデザイナーさんの役割などの話だったが、わたしはそれを聞いていてとてもワクワクした。 そのビジョンとは「自他ともに認められる最高のデザイン組織を作り上げる」というものだ。 […]

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ミーティングでつい自分の話をしてしまう人への改善案

 ベイジではプロジェクト終了後にクロージングミーティングを開く。 クロージングミーティングの主な目的は、プロジェクトメンバーが持ち寄った良かった点・問題点について議論し、業務フローや体制の改善に繋げること。 なので、話す内容を各々であらかじめ整理しておく必要があるのだが、わたしはその過程で「チームで振り返るべき事案」と「個人で振 […]

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オンラインMTGを経験してみての気づき

リモートワークが本格的にスタートして、クライアントともオンラインMTGをすることが多くなってきた。まだリモートワーク歴1ヶ月半程度ではあるが、少し意識しておくと良いと感じたことをまとめておきたい。 対面との違い 発言のタイミングに注意しなければならない これが対面との大きな違いだと個人的には感じる。対面だと場の空気感など耳と目だ […]

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「感覚ドリブン」で表現の幅を増やす

ある案件でこんな指摘をうけた。 「塚元さんは自分の使えるツールや使える技の中だけ作ろうとしすぎている」と。「使えるツール」とは文字どおりXDやPhotoshopなどのツール、「使える技」は作り方のイメージがつく表現を指す。実戦の中で新しい挑戦をしてうまくいかなかったら…と躊躇ってしまい、できることの中から表現を考えてしまっている […]

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