会社がビジョンの話をすると、それを聞いた社員は何を思うのか?

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デザイナー 塚元 舞賀

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先日、入社予定のリードデザイナーさんとの入社前ミーティングに同席した。

ミーティングの内容としては、ベイジのデザインチームのビジョンや、それを実現するためのリードデザイナーさんの役割などの話だったが、わたしはそれを聞いていてとてもワクワクした。

そのビジョンとは「自他ともに認められる最高のデザイン組織を作り上げる」というものだ。

  • 業界内で話題にする人が多い
  • 取り組みを真似する他社が出てくる
  • 優れたデザイナーが多く在籍している
  • デザイナーが楽しんで仕事をしている
  • 優れた教育の仕組みがある

そんな組織をこれから目指していく。

この話を聞いてわたしがワクワクした理由は、このビジョンの中に自分が存在していると思えたから。そして、ただ労働力を供給するだけの存在ではなくて、メンバーと一緒に最高の組織を主体的に作り上げることができる、と強く感じられたからだ。

まるで、あつまれどうぶつの森で、「これから島を開拓していくぞ!」という楽しい気持ちに近い。

正直に言えば、過去に働いていた職場では、そういった未来の話はまったく無かった。

当時は会社のビジョンもよくわかっておらず、目の前の仕事を必死にこなす毎日で、それはそれで充実はしていたように感じていた。

一方で「将来どうなりたいか?」「そのためには何をする必要があるのか?」といった話はしたことがなく、ふとしたときに漠然とした不安に駆られるようなことも多かった。(充実しているように思っていたのは、疲れすぎて脳のリソースが足りていなかったせいかもしれない…)

ベイジに入って業務にも慣れてきた中で、「自分自身はこれからどんな方向に進んでいこう?」という大きな目標はまだ迷うところはあるものの、「これからどうなっていくんだろう…」という漠然とした不安はない。

今は、波に振り回されているのではなく、自分自身で舵を切っている感覚を持てている。

それは会社からビジョンの話や、そのためにやるべきことを日々、聞くことができているからだと改めて思う。見通しが立っていると不安に感じない、というのもあると思う。

日々、目の前の業務を丁寧に取り組みつつ、将来自分がどうなっていきたいのか?を改めて考えたいなと気づかせてもらえた時間だった。

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