誰のためのスキルアップ?

スキルアップとは、知識や技術を身に付け、自分のスキル(能力)を高めることである。これは自身の社会的な価値を高めることに繋がり、キャリアパスや待遇向上に有利に働くとされている。行動を自分の欲望とリンクさせることはモチベーションに繋がるため「自分のためのスキルアップ」という考えは否定されるものではない。しかしそれは副次的なことでもあ […]

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すべての人が情報発信をすべき理由

「ブログかSNSで何か発信すればいいのに」という話をすると「自分はまだそのレベルにないので…」という人がいる。その時は必ず「情報発信に必要なレベルとかないですよ」という話をする。こういう人には、情報発信はそれなりのレベルの人や経験豊富な人がするもの、という固定観念があるようだが、今はそんな時代ではない。 例えばAという分野につい […]

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正しいペルソナは存在しない

ペルソナはプロジェクトメンバー間の認識共有に便利なので、積極的に利用したい手法ではある。一方で「正しいペルソナ」「適切なペルソナ」を作るのは非常に難しいと感じる。 「データに基づいてペルソナを作るべき」というのはよく言われることである。しかし、ユーザの購買行動/情報取得行動に影響を与えるすべての要因がデータにできるわけではない。 […]

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UXに関わる仕事をして感じた4つのこと

当社がWebサイトを企画・設計するときは必ずユーザ行動の分析から入り、ここ4年くらいはカスタマージャーニーを作ることが定番化している。そのため、Webにおける設計業務の一環としてUXデザインの一部は行っていた。しかしながら、サービスの根幹に関わる類のUXデザイン的な仕事はほとんどなかった。 ところがここ1年くらい、UXのコンサル […]

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制作会社がクライアントに切られてしまう一番の理由とは?

昨年度の当社はほぼ100%が元請けだった。ここ数年、元請け比率は非常に高く、企業のWeb担当者の声を直接聞く機会に恵まれているともいえる。 その中でも新規で取引を始める顧客のほとんどは、サイトのお問い合わせフォームか電話から折衝が始まっている。その依頼の多くはサイトリニューアルである。ということはつまり、過去に既存のWebサイト […]

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知識がないとフェアにもなれない

一次的に自分を不利な状況に追い込むとしても、「フェアである」ということはとても大切なことではないかと思う。 もちろん、意図的に相手を騙そう、などと考える人は周りにはいないが、無知であるがゆえに結果的に偏った情報を与えてしまったり、相手を説得しようと必死になってつい大げさに偏った情報を与えてしまったり、ということはあるのではないだ […]

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会社で実力主義が成立する条件

今年に入り、みんなの日報の中で「実力主義」について何度か話題になった。 私自身も当然、会社は実力主義であるべきと考えている。身近な経営者や人事担当者の知人も、その話している内容から、やはり今の時代は実力主義でなければならないとおそらくは感じていることだろう。そして経営層がまともな感覚を持っていれば、たとえ重厚長大な大企業であって […]

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会社設立6周年と2016年の抱負

ベイジは2016年1月6日をもって、設立して満6年となります。最初の1年間はほとんど私一人だったので、本当に会社っぽくしてからは5年ほどにはなりますが、それはともかくとして満6年。 実は2010年の設立時に2020年までの10カ年計画を立てており、1年に1回ほどそれを見返しているのですが、驚くほどにその計画通りに進んでいます。 […]

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脱マイクロマネジメントを目指して

最近社内ではマイクロマネジメントの話が出ることがしばしばあるが、今後より大きな組織を作るうえでも重要なテーマになってくるだろう。 昨年の話題作となったGoogle人事担当上級副社長ラズロ・ボックが執筆した『WORK RULES』の中にも、管理者はマイクロマネジメントをしてはいけない、といった記述が何度も登場する。それに限らず、あ […]

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学習と客観

『なぜ人と組織は変われないのか~ハーバード流自己変革の理論と実践』の中で、以下のような記述がある。 幼い子どもは、自分の認識プロセスを客観視できない。そのため、高い建物の屋上から下を見下ろして自動車や自転車を見たときのように、自分にとって小さいものは実際に小さいものだと考える。三歳や四歳、五歳くらいまでの子どもは、ビルの下を見て […]

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