オフィスがある下北沢は他にはない個性的なお店も多くてとても魅力的な街です。ここでは、主に平日のランチや夜の飲み会などに使える、社員オススメのお店をご紹介します。（あいうえお順）
下北沢では珍しい韓国料理のお店です。平日昼間は女性だけではなく、男性の会社員の方もいます。店内のBGMはもちろんK-POPが流れていて、韓国コスメや雑誌も置いてあります。雰囲気もよく味も美味しい。会社から近いので、辛いものが好き、韓国が好きな人にはおすすめです。（池田）
1人で入りやすいカウンターのお店。メンマ好きにはたまらない、メンマそばなるものがあり、メンマのコリコリした触感と豚鶏の旨み溢れるスープの組みあわせが最高です。夏に期間限定で登場する冷やし中華つけ麺もオススメです。（長田）
魚真は下北沢でも人気のある魚料理屋さんですが、その別館が最近、オフィスの近くに出来ました。近いし奇麗で広々してるしで、とても居心地がいいです。個人的にはこのお店ののどぐろの塩焼きが最高です。夜しかやってないみたいですが、ちょくちょく使わせていただくことになりそうです。（枌谷）
オフィスが下北沢の別の場所にあった頃からよく使っていたカフェ。その頃は面談とか打ち合わせにも使っていました。というのも、お店が広々してて、あまり混んでいなくて、隣の席とも間が空いてて、すごく居心地がいいからなんですね。ランチとディナーもやってて、ベトナム料理がベースの料理も美味しいです。（枌谷）
お昼休みや仕事終わりによく利用するカフェ。ふかふかのソファがあり、座れた日にはこの場だけ時間が止まったかのようなゆったりした時間を過ごすことができます。料理も美味しいですが、少し辛みのあるスパイスの効いた自家製チャイが癖になります。（長田）
私の中では「般゜若」と並んで下北沢カレー店の二大巨頭といえる好きなお店。下北沢の老舗ビストロ「下北沢熟成室」のオーナー福家征起さんがプロデュースしているお店。何度かスタイル変更して今のメニューに落ち着きました。本格的な料理人が作るカレーということで、とにかくスパイスの絶妙なミックス感がたまりません。お皿も含めて見た目も奇麗です。（枌谷）
2017年にオープンしてから、今では（個人的に）下北でトップ争いに食い込んでいるスパイスカレーのお店。元々は関西のお店ということで、勝手に親近感を抱いている。（長田）
男子が大好き「餃子の王将」は下北沢にもあります。オフィスからは少し離れているのですが、餃子が食べたくなるとここまで足を運びます。下北沢店のランチメニュー「ニラレバランチ」は、ニラレバ炒め＋餃子のセットで、コスパも良くて疲れ気味なときなどにオススメです。（今西）
間違いのない昼食体験といえば王将です。オフィスから少し歩くことになりますが、それもまたいい気分転換になるでしょう。空気が乾燥する季節は王将ラーメン（醤油豚骨）とジャストサイズのニラレバ炒めを、「こってりした麺類が食べたいけどスープはいらない、でもつけ麺って気分じゃないな……」というときは焼きそば（醤油）を、気合いが欲しいときには天津炒飯（塩だれ）と油淋鶏という選択肢もあり、何を選んでもやはり間違いのない昼食体験を得られます。たくさん食べたあとはお店を出て右に進んでディスクユニオンのほうまで大回りをしてからオフィスに戻るとカロリーも消費できて完璧なお昼休みになること間違いなしです。（猪井）
日本でも珍しいクスクス専門店。クスクスといってもベースはアフリカ料理ではなくフレンチです。クスクスってこんなに美味しかったっけ？と驚かされるお店ですが、クスクス以外も絶品です。個人的に特に好きなのは、バターの風味が香る海老パンと、とろけるようなローストビーフです。食べログでは下北沢でNo.1のお店になっています（2018年10月現在）。（枌谷）
西口を出て徒歩1分足らずで行ける熊本・九州料理店。リーズナブルな価格でメインの本格的な馬刺しが堪能できるほか、もつ鍋、地鶏料理が食べることができます。日替わりメニューも充実しており、時期によっては生きた海老が食べれることも。店内はそこまで広くないですが、居心地がよいです。（高塚）
食べ放題のサラダ＆フルーツバーがおすすめです。直営の農家から新鮮な野菜などを仕入れているので、鮮度抜群。ひとり暮らしでもここに行けばコスパよく多くの種類の栄養を摂取できます。定食メニューのバリエーションが豊富で、何度通っても飽きないです。（池田）
まるでポタージュスープのようなトロッとした鶏骨塩ラーメンは、下北沢を訪れた人にはぜひ食べてもらいたい一品。具の鶏チャーシューは低温調理でレアに仕上がっているのですが、一緒にオーダーできるわさび（無料）をトッピングするのが常連の定番です。カウンター10席ほどの小さなお店ですが、ここ数年夜は小さな行列ができるほどの人気店になっています。（荒砂）
トルコ料理というと、屋台で売っているジャンクフード感のあるケバブをイメージするのではないでしょうか？しかし、このお店の料理は一味違います。ランチは1000円台で、アダナケバブセット（牛肉とラムのつくね棒）がおすすめ。お肉だけではなく、セットのサラダや付け合わせのピーマンの丸焼きなど野菜料理も侮れません。（大舘）
豆から買えるコーヒー専門店ですが、店内で味わうこともできます。流石専門店だけあり、美味しいコーヒーがいただけます。特別内装に凝ってるとか広いとかではないのですが、なんだかホッコリと落ち着けてランチの後などについ立ち寄りたくなるお店です。（枌谷）
一番街の奥にあるため、オフィスからだと少し遠く感じますが、1000円以下で美味しい定食が食べられます。店内の雰囲気は、如何にも昔ながらの定食屋といった感じで居心地も良いです。人気なのは牛すじの煮込み定食で、同じ値段なのになぜか日によって量が多かったり少なかったり。オーソドックスな定食が食べたい方にオススメのお店です。（酒井）
夜は高めですが、お昼は1000円台のリーズナブルなランチがいくつか用意されています。ここの麻婆豆腐が絶品で、月に2回は食べに行きます。四川料理というと辛いのを想像しがちですが、注文時に花椒の有・無を選べます。また、量も調整することが可能で、個人的には味が最も引き立つように感じる「少なめ」がオススメです。（酒井）
麻婆豆腐がおすすめ。日本発祥の麻婆豆腐と本場四川の陳麻婆豆腐の2種類がありますが、イチオシは四川風。刺激的な山椒の香りがたまりません。ただし、辛い物が苦手な方は注意が必要かもしれません。（大舘）
仕事終わりに同僚とよく行きます。餃子がメインですが、何を頼んでもはずれが無く、どれも美味しいです。そして安い。2500円ほどあれば満足できます。個人的には麻辣タレ餃子と紅麻辣麺がおススメです。（長田）
下北沢のビストロの代表格といえるお店です。福家征起さんプロデュースの一号店、下北沢でも長らく愛されているということもあり、味の方は間違いありません。美味しい熟成肉とワインが楽しめます。野菜たっぷりのランチもオススメなのですが、残念ながらこちらは土日限定なので、平日のお昼は楽しめません。（枌谷）
2018年にオープンした新しいラーメン屋さんですが、さっそく行列が絶えません。和だしのスープは透明でスッキリしたものですが、見た目と違って旨味抜群です。それ以上にインパクトのあるのが超極太麺で、まるでうどんのようなのですが、ややデコボコしたこのもちもちの極太麺がスープによく絡んで最高です。海老ワンタンも美味しいです。〆のお茶漬けも美味しいです。（枌谷）
スタバもオフィスの近くにありますので、スタバファンは是非ご活用ください。席数はまぁまぁですが、平日昼間でも学生や主婦が割と多くて、いつも席が埋まってる印象があるので、テイクアウトで利用することも多いです。（枌谷）
1000～1500円でステーキとライス、サラダ、スープのセットが食べられるお店。ステーキが美味しいのは勿論のこと、ライスはおかわり自由なのでついつい食べ過ぎてしまいます。名前の通り、くいしん坊の方におススメします。（長田）
十割に近い二八蕎麦のお店です。麺はほんのり粉っぽく、手打ち感が味わえます。ランチにはお蕎麦と天丼または親子丼のセットが用意されています。美味しい蕎麦と天丼のセットというと高くなりがちですが、ここは1000円というリーズナブルな金額で食べられます。また、こはぜ珈琲からとても近いので、食後に珈琲を手軽に飲みに行けるというのも魅力です。（酒井）
1日1品メインのおかずがあり、そこに加えて副菜を選んで自分好みの定食をセレクトできるスタイル。メインのおかずは日替わりで肉、魚、とバリエーションも豊富なので、毎日行っても飽きません。店内はカウンターのみで、ゆっくり食事の時間を楽しむというよりも、ささっと健康的に食事を済ませたい、という方におススメのお店。テイクアウトもできます。（荒砂）
南口商店街を下った三叉路付近から裏路地に入ったところにある、カフェのようにおしゃれな佇まいのカレー屋さんです。創業が1990年の老舗となり、2代目が先代の味を引き継いだカレーは、スパイシーな中に甘みがあるのが特徴で、大きくカットされたお肉や野菜がゴロゴロ入っていて食べ応えがあります。店内にはターンテーブルとJBLのスピーカーが設置してあり、レコードを聴きながらまったりとした時間を過ごすことができます。（今西）
力強い文字が書かれた看板が特徴的な餃子料理店。「肉汁餃子製作所」の店名の通り、アツアツの肉汁餃子を味わうことができるお店です。ランチタイムも営業しており昼間からがっつり餃子を食べたい方におすすめです。（高塚）
オフィスからはちょっと歩くので、ランチで行く人が少ないのですが、個人的には好きなお店です。イタリアンですが、パスタが生パスタなのが特徴。これが生ならではの独特の風味と触感でとても美味しいです。特にトリュフとチーズの生パスタが最高です。ただ、ランチは男性にはやや量が少ないかもしれません。（枌谷）
カレー激戦区下北沢では今となっては老舗の、松尾貴史さんオーナーのカレー屋さん。他ではないスープカレーのような独特のカレーで、好きな人は癖になります。私が下北沢で一番多く通ったお店です。もちろん今でも通ってます。2週間行かないと禁断症状が出てきます。個人的にはチキンとキーマのハーフ＆ハーフがオススメです。（枌谷）
ラーメン、カレーにオシャレなカフェごはんなど、お昼の選択肢が桁外れな下北沢ですが、たまには財布の紐を締めたいときもあるでしょう。そんなときは「ピーコックストア」が助けになります。ここはレトルトカレーが充実しており、棚の前で「どれにしよう」と迷っている時間も楽しめます。いろんな種類がありますが、イチオシはプライベートブランドのものです。100円を切る価格が魅力的なのと同時に、味も間違いがありません。豪勢にいきたいときはニューコンミートを混ぜるとリッチな気分を味わえます。いっしょに野菜ジュースとデザートを買えばすべてにおいて完璧です。（猪井）
ヤングとしては肉と炭水化物を食べていれば満足なのですが、社会の風潮に流され健康のことを考えると、ときどき「野菜、食べないとな……」と思うこともあります。そんなときにうってつけなのが日高屋の「野菜たっぷりタンメン」です。普通に食べてもいいのですが、さらに糖質を気にする健康志向の方には「麺少なめ」のオプションがおすすめです。たくさんの野菜を食べてスープを飲み干せば、ヘルシーかつ満足感の高いお昼ごはんになります。（猪井）
一番街商店街の入り口付近にある老舗のお蕎麦屋さん。昔ながらの渋い店構えで入るのに躊躇するかもしれませんが、店員のおばさんが気さくに話しかけてくれるアットホームなお店です。中華そばが540円と下北沢ではかなり良心的な価格帯だと思います。カレーうどんを食べ終わるとおじやが出てくる「Ojiyaカレーうどん」なる炭水化物好きにはたまらないメニューもあります。（今西）
オシャレな飲食店が多い下北沢ですが、チェーン店もたくさんあります。なかでも松屋は高校、大学、新卒で入った会社、すべての近くにあり、「ネギたっぷりネギ塩豚カルビ丼」は私の青春の味ともいえるお気に入りのお店です。大手の牛丼チェーンのなかでは（たぶん）唯一、丼メニューに味噌汁がつく気前のいいお店でもあります。昼食にあまりお金をかけたくないヤングとしては、最初に味噌汁を飲んでからご飯を食べることで大盛りにせずとも圧倒的な満腹感を得られるのがうれしいかぎりです。食べたあとはそのまままっすく歩いてgraniphでTシャツを見たり、古書店をのぞいたりすれば、完璧なお昼休みになること間違いありません。（猪井）
一番街にある素朴なパン屋さんです。最近の銀座や新宿などに進出してきている外人さんの名前のパン屋さんと比べると本当に素朴に感じるのですが、昭和感のあるこの素朴さがこのお店のウリです。少し甘みのあるパン生地が個人的に好みです。（枌谷）
朝7:30からオープンしているので、毎朝焼きたてパンを食べることができます。私は週3くらいこのお店でパンを買ってから通勤しています。（池田）
シンプルなパンがウリのお店です。個人的には、くるみパン・プレッツェルベーグルがおすすめです。朝早くからやっているので、通勤中に買ってから出勤することも多々。（大館）
数々の芸能人にも愛されている下北沢では有名な老舗ラーメン屋です。ボロい店内（失礼）はいかにも昭和から続いているお店という感じです。味の方も、古き良き昭和の醤油ラーメンという感じですが、あっさりしながらも飽きの来ない味で、時々食べたくなります。食紅を使った赤いチャーハンもインパクトあります。（枌谷）
いわゆる、きたなシュランと言われるお店です。とりあえず、「らーちゃん（ラーメンとチャーハンのセット）」を頼めば間違いありません。ガッツリ食べたいときにはおすすめです。また2階のお座敷席が広いのでゆったりできる点もお気に入りです。（大舘）
下北沢のカレー店としては割と老舗です。カフェカレーが多い下北沢では少数派の南インド系のカレーで、日替わりで魚のカレーが用意されているのが南インド風です。男性にはかなり量が少ないのが欠点ですが、味の方は間違いなく、丁寧に作り込まれたカレーを楽しめます。（枌谷）
東京都世田谷区北沢2-28-7 エルフェアシティ下北沢Ⅱ 102A
オフィスのすぐ目の前にあるビストロ。ベイジが今のビルに来るとの同じタイミングで池ノ上から今の場所に引っ越してきました。最近は運営形態が変わってランチ利用がメインですが、相変わらず美味しい洋食のランチを頂けるお店で重宝しています。ビストロなのですが、意外とライスが美味しいです。（枌谷）
下北沢で和食と言えばここ、のお店。野菜と魚の美味しい和食が味わえます。メニューが膨大にあるのですが、どれも外れなく間違いなく美味しいです。というか私、下北沢じゃなく、日本の和食居酒屋でこのお店が一番好きかもしれません。劇団の方とかもよく訪れてて、時々有名な俳優さんが来店してることも。（枌谷）
同僚との食事でよく利用するイタリアン。店員さんの接客が素晴らしく、料理が美味しいのは勿論のこと、用意されているセットメニューのコスパも良いため、知人や他社の方とのランチにも利用しています。（長田）
カレー激戦区下北沢では割と新しい北海道から進出してきたスープカレーのお店。いつも行列の大人気店で、最近は別コンセプトのカレー屋さんやカレーラーメンのお店を下北沢に出すなど、下北沢の名物グループになりつつあります。美味しい野菜たっぷりに甘みのあるスープカレーで、人気も頷ける間違いないお店です。（枌谷）
ベイジ では現在、以下の職種について応募を行っています。ディレクターとコンサルタント以外は、未経験者のご応募も受け付けています。もちろん、スキルの高い経験者からのご応募も大歓迎です。詳細な募集要項は以下をご覧ください。
ベイジへのご応募を考えている方は、こちらの応募フォームからご応募ください。応募にあたっては履歴書と職務経歴書が必要になります。書類選考結果については、2～3営業日以内に、採用担当者よりご連絡いたします。
エントリーの前によりベイジについて詳しく知りたい方は、カジュアル面談も開催しておりますので、面談応募フォームよりお気軽にご連絡ください。