これからの打ち合わせは「持ち帰りゼロ」を目指そう

デザイン提案の場で顧客からフィードバックを貰うと、翌日以降に修正対応・再提出することが多い。しかし、実はもっと効率化できるのではないか?

私が業務アプリのUI改善を担当しているからでもあるが、業務アプリの場合はデザインの印象の差異に対するフィードバックよりも、設計不備や項目の過不足に関するものが多い。

デザインの印象を修正するにはある程度の時間が必要だが、設計不備の場合は短時間で修正できるものも多い。

それなのに、これまではこんな流れがよくあった。

  1. 打ち合わせでデザインを見せ、その場でフィードバックを貰う
  2. フィードバック内容を議事録に残す
  3. 翌日以降にデザインを修正する
  4. 1週間後の定例で修正案を見せる
  5. 先方が1週間前のことを思い出せず確認に時間がかかる

・・・非効率である。

コロナ以前は対面であるが故に、このような非効率なレビューも当たり前だったが、オンラインミーティングが普及した企業であれば、もうこんなことをしなくてもいい。フィードバックを貰ったらその場で修正し、画面を共有する。そしてその修正内容で合意すれば良いだけ。これで1日、場合によっては1週間前倒しできる。

働き方が変わったのだから仕事の仕方も変わって然るべきだ。

幸いベイジは多くの打ち合わせがオンライン化しているので、その場で修正・その場で合意をやろうと思えば実践できる。打合せで聞き役になるくらいなら、即手を動かして再提案・課題を解決する。

「打ち合わせで課題は持ち帰らない」を目標に今後の打ち合わせに望みたい。