PAL BtoBサイト
物流DXの課題解決パートナーとして選ばれるためのBtoBサイト刷新
OVERVIEW
物流業界をDXの力で推進・支援する株式会社PAL様のウェブサイトリニューアルを担当。従来のサイトでは事業紹介とサービス紹介が混在し、PAL様のつよみである「アナログな現場で培ってきた実績・知見」×「現場を知っているからこそできる地に足の着いた物流DX」が伝わらない構造でした。
リニューアルでは、顧客の課題起点で情報にたどり着ける設計とし、「ロジテックインテグレーター」という3PL・SIer・物流コンサルとも違うポジションの訴求を実績やサービス紹介と合わせて提示。ユーザーが不安を解消しながら検討を進められるUX設計で、PALへの信頼と問い合わせ促進を両立するサイトへと刷新しました。
DETAIL
課題
- 事業紹介とサービス紹介が混在し、重要なサービスページへの動線が不足。事業構造が複雑に見え、価値が伝わりにくい
- 多様な競合に対し、PAL様ならではの「戦略から実行までワンストップ」という優位性、「ロジテックインテグレーター」というポジションが表現できていない
- 導入期から成長期へシフトしつつある物流DX市場において、顧客獲得の範囲を拡大させたい
実施内容
- 物流DX市場を「デジタル/アナログ × 人的化/機械化」の4象限で整理し、PALのホットマーケットとなる3つの顧客タイプ(ハードウェア先行・データ未活用市場、システム導入済・未省人化市場、変革意欲の高い労働集約型市場)を定義
- サイト構造を事業対応型からニーズ対応型へ転換し顧客視点の課題を設計、顧客が自身の課題から最短でサービスにたどり着ける情報設計へ
- 物流DXにおける現状課題と、PALが実現しようとする「現場に変容を起こす物流DX」を図解とあわせて明示
- CLO選任義務化・2024年問題など時事的な課題をコンテンツを設置し、課題化前~情報収集フェーズのユーザー獲得を狙ったコンテンツ設計
- 協業パートナー向けページを新設し、荷主だけでなくマテハンメーカー・物流テック企業との接点を構築
TERM
7ヶ月
SCOPE
Web戦略設計 / コンテンツプラン / コンテンツ制作 / 情報設計 / デザイン / コーディング / システム要件定義 / システム開発 / プロジェクト管理
MEMBER
- 戦略設計 野井 裕美
- ディレクション 野井 裕美
- 情報設計 野井 裕美 / 五ノ井 一平 / 板垣 琴音
- コピーライティング 五ノ井 一平
- ビジュアルデザイン 荻野 裕行(VERB)
- フロントエンド実装 竹内 快斗



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