入社して分かったベイジの日報の効果

私は行動指針を日報で照らし合わせながら書く、ベイジのスタイルが大好きだ。

世の中には、「顧客第一」や「世の中の人を幸せにする」など、壮大な理念を掲げた会社は多くある。ただ、その理念をベイジのように細かく社員の行動に落とし込んでいる会社はあまり多くないと思う。ましてや、行動指針のようなものを、社員が毎日意識しながら働いている会社はもっと少ないだろう。

入社する前にベイジのWebサイトで行動指針を見たときは驚いた。しかし、これが一体どのような役割を社内で果たしているのか、本当にこんなにもたくさんある行動指針が実現できているのか、少し疑問に思うことが正直あった。しかし、実際に入社後に日報を書き始めてみると、この行動指針はかなり役立っていることを実感している。

日報という形式で、よくわからないが会社の方針として決まっているからと、何となく日報を提出するよりも、会社の行動指針と自分を比較して毎日振り返ることで、会社が提示する指針は浸透しやすい。継続することで個々の意識は変わり、日々の業務面や意思決定時にも役立つと思う。

いくら会社の規模が小さいとはいえ、社員全員が同じ価値観を持っているとは限らない。だからこそ、曖昧な言葉や綺麗な言葉ではなく、全員がわかるようなレベルで細かく噛み砕いて伝えることが大事なのだ。

組織全体を動かすならば、ある一定レベルの仕組みが必要だと思うので、ベイジの日報で、しっかりと自分の行動を振り返りながら、今後仕事をしていきたい。

2つの行動指針