エンジニアがモックからWordPress実装まで一貫して行うことの必要性

あるプロジェクトをモックのコーディングとそれのWordPress化を分担して進めている。その中で一度はWordPress化しているが、デザインなどの修正が入り、モックの方が最新になってしまったページをWordPressに再度反映する作業を一部担当した。

すでにWordPress化されたページの最適化なので特段難しい作業というわけではない。

正直、そこまでPHPを書いたことがないためコードを書き進めていて分からない所というのは度々あるものだが、入社以来JSを書き続けてきたおかげで、今となっては詳しくない言語を触っていてもなんとなく「こうすれば動くだろう」と推測できるようになり、入社時と比べて圧倒的にスムーズに作業を進めることができる。

こうしてモックを反映する作業を改めて自分でやってみると、変更を行った本人以外が反映するのは細かな指示書でもないとどこが変わったのか全然わからないと感じた。

「クラス名を変えた」「一つだけ要素が増えた」といった小さいレベルの変更となると、なおさら分かりにくく、本人でもどこを変えたのか迷ってしまうほどである。差分を取れば変更箇所が分からなくもないが、こんな所でいちいち差分を取っていては作業も思うように進まない。モック実装者がWordPress実装まで一貫して行うのは必須だと痛感した。

モックのコーディングは順調なので、今回の反映作業の続きで新規ページをWordPressに移植する作業も行う予定だ。次のプロジェクトでは一貫してモック実装からWordPress実装まで行うため、それに向けてしっかりとWordPress実装の知識を習得していくようにしたい。