ベイジ初の外国籍エンジニアがずっとリモートでもうまくやれてる理由

未経験のWEBエンジニアとしてベイジに入社してから3カ月を迎える。

私は韓国の生まれで、2013年にワーキングホリデーで日本に来日した。その後、日本のデザイン専門学校を卒業し、ウェブデザイナーとして働いていたが、エンジニアとしての専門性を身につけたくてベイジへと入社した。

入社する前からベイジのブログや日報、スタッフのSNSを見ながら、ベイジの雰囲気を間接的に感じて、入社するまでを楽しんでいた。

そして、あっという間に3カ月が過ぎた。まだ短い期間ではあるが、未経験のWEBエンジニアとして入社した私にとって、とても有益な時間だったと感じている。

今日は、そんな3カ月間で経験したものをまとめたいと思う。

1.コロナの影響で入社初日からリモートワーク

入社当時は新型コロナによる緊急事態宣言が発令中で、ベイジでは全員がリモートワークで働いていた。

私はリモートワークの経験がなかったので、入社前は正直不安だった。しかし、蓋を開けてみると、社内には既にリモートワーク環境が整備されており、私の不安はすぐに消えた。例えば以下のような取り組みが整備されていた。

  • discord、zoomでのコミュニケーション
  • オンラインランチ会
  • ライブタイムのエンジニア研修
  • 1on1での新人向けサポート

とくに作業に困ったときは、Discordとvs codeのライブシェアで先輩エンジニアと一緒にコードの改善をしながら、フィードバックをもらえることがありがたい。スクリーンショットなどで記録を残せば、後で復習できるメリットもある。

現在もベイジはリモートワークを基本としているが、社会状況によって仕事環境を柔軟に変えられることは、ベイジの強みだと思う。

2.未経験者が成長しやすいチーム環境

ベイジに入社して初めて行った業務は、ベイジで制作したWEBサイトの描写コーディングだ。約1カ月間、描写コーディングを行い、ベイジのコーディングルールを知りながら、足りないスキルの改善を進めた。

ベイジのエンジニアチームは、チームとしての開発、メンバー同士の活発な知識共有が当たり前とされており、ここで成長したいと強く思える環境だった。

現在は1年後の目標を細かく決め、その目標を達成するためにどのような案件に入るべきか、学習すべきかを決めて日々の仕事にあたっている。先輩エンジニアとの毎月の1on1面談も自分の成長を確かめる場としてとても有益な時間だ。

入社前は、一人で問題を解決しなければいけないと考えていた。しかし、実際に入社したら、問題はチームで解決し、足りないスキルはお互いで補い合い、チーム全員で成長しようという環境が確立されていた。

3.日報や朝礼でのゆるやかなコミュニケーション

ベイジには全員が毎日、日報を書く制度がある。私も、入社してから欠かさずに日報を書いている。日報を通じて仕事の悩みや、いい情報、失敗した経験などが共有されていて、コメントをもらったり、知らなかったことを知ることも多く、他のクリエイターの日報を読むのが楽しみの1つだ。

また、朝礼でのみんなの小話も好きだ。各個人が好きなもの、まずかった食べ物などを共有していて、とても人間味を感じる。外国人である私は話すことに苦手意識を持っていたが、無理にコミュニケーションするより、自然にみんなと話がしたい意欲が出てきて、もっと話が上手になりたいと考えられるようになった。

リモートであってもコミュニケーション不足にならないように、会社・チームとして動けていて、未経験の私にとってはとてもありがたいと感じる。

最後に

私はベイジに入ってとても良かったと思う。ベイジのメンバーは、一人一人に個性があり、その個性が合わさってチームとして能力を発揮できていると考える。

そんなベイジで自分が学びたいことには終わりがない。1年後になったら、自分がどんな経験をして、どんな変化があったのかを書きたい。