新入社員の私が1年前の自分と比較して変わったところ

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経営企画 酒井 琢郎

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この1年で生活環境がガラッと変わり、1年前の自分と比較すると変化したことばかりでとても書ききれない。そんな状況だが、強いて言うならば「時間の使い方」と時間に対する「意識」が一番変わったと感じている。

ちょうど1年前というと、まだ就職活動中でベイジの内定も決まっていなかった。就活中とはいえど、学業の方は単位はほぼ取り切っていたし、卒論にもまだ本腰になっておらず(後々後悔する)、実態は「ほぼ毎日休み」のようなものだった。

毎日が休みというと「やりたいことを好きなだけできる!」と思うものだが、実際にはJavaScriptの勉強も、部屋の掃除も、卒論も「明日も休みだし明日やればいいや」と考えて、やりたいことのタスクがどんどん積み重なっていく毎日だった。

夏休みに入るとその負のスパイラルは更に強くなった。実家に帰省して東京に戻ってくると休みも終わり、いよいよ卒論に手を付けることになる。結局、この期間にやりたいと考えていたJavaScriptの勉強時間は無くなっていた。

一方で現在はどうかというと、仕事から帰った夜の数時間でさえとても貴重で、至福に感じるし、金曜の夜なんかは掃除までしてしまう。余すほどあった時間が、逆に限られるほど貴重なものに変わり、自分の意識もタスクをなるべく積まないで「今できることは今やる」という姿勢に変わったと感じている。

1年前は「今日なにしてた?」と聞かれても明確に答えれなかっただろうし、おそらくいつも後悔していただろう。いまは、1年前と比較してやることが多くなった分、一日一日が本当に早く過ぎていくが、いつも仕事の中で何か得られるものがあるので、毎日がとても濃厚で有意義だ。

また1年後、こうして振り返った時に、今以上に時間を有意義に使えている、と言えるよう意識して過ごしたい。

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