これまでベイジのライターが書いた日報を数えてみると約50本ありました。その中から個人的に「これはライターとして働いている人に役に立ちそうだ」「ビジネススキルに悩むクリエイターにうってつけかも」といった視点から10本を厳選。3つのジャンルに分けて紹介します。
ベイジのライターがどんな業務をやっているのか、どんな魅力があるのかが気になる人は「①ベイジにおけるライターの仕事とは」を、ライターが自身の経験から獲得したコピーやライティングの考え方や技法に興味がある方は「②コピー・ライティングの話」を、クリエイターだけどビジネスパーソンとしての考え方やビジネススキルのヒントを得たい方は「③クリエイターにも必要なビジネススキルについて」をぜひ読んでみてください。
ベイジの「ライター」はこんな仕事もやっています
執筆者:白鳥
ライターと一口に言ってもその業務内容は組織や人によって大きく異なります。ベイジのライターは、従来の執筆の枠を超え、企画から編集、進行管理まで幅広い業務を担います。この日報では、ライターの多岐にわたる業務と、その魅力を紹介します。
ベイジのライターになって予想外に身についた3つの力
執筆者:西岡
ベイジでライターとして働くことで学んだ、意外な3つのスキルについての洞察。文章の断捨離、効果的なコンテンツ制作、日々の学びの言語化という、成長のための重要な要素を紹介。
事業会社から転職して気づいた制作会社で働く3つの楽しさ
執筆者:西岡
事業会社から制作会社へ転職したライター西岡による日報です。制作会社であるベイジでのでの3つの楽しさとやりがいを西岡の視点で紹介。クライアントとの深い関わりから得られる学びや、仕事の質への新たな視点が描かれています。
コピーはファクト型?ベネフィット型?
執筆者:林崎
ライター林崎が、コピーを作成する際のアプローチについて、ファクト型とベネフィット型の違いについて深掘り。それぞれのスタイルの長所と短所を検討します。
「ウチだから言える」がないときに自社の強みを打ち出すコピーの考え方
執筆者:林崎
採用コピー制作が得意な林崎が、「ウチだから言える」がない状況で、いかにして自社の強みを際立たせたコピーを作るかについて考えた記事。コピーづくりに行き詰まったときにおすすめの日報です。
インタビュー記事は最強のコンテンツではない
執筆者:白鳥
フリーライターとして多くのインタビュー経験があり、取材が得意な白鳥による日報。オウンドメディアや採用サイトなどで鉄板コンテンツであるインタビューものですが、意外に知られていない落とし穴にについて言及しています。
クライアントの信頼は「質問」で獲得しよう
執筆者:西岡
有効活用できると効果抜群の「質問」に焦点を当てた日報。質問によって顧客と良い関係をつくるのことが得意な西岡が、クライアントの信頼を深めるための具体的な質問の準備方法と戦略を指南します。
顧客の心理を知りたいなら、自分がお客様になればいい
執筆者:林崎
BtoBサービスの顧客心理を理解するために、実際に顧客の立場になってみることの価値を探ります。実体験から学ぶことの重要性とその効果を紹介しています。
脱・よくわからない質問
執筆者:白鳥
ビジネスにおいて「質問すること」は必要不可欠だが、人によって質問クオリティに差があるのも実情。そんな質問クオリティを高めるべくクリアすべきポイントを、ライターの白鳥が指南します。
「発言しやすい環境」は自分で作れる
執筆者:真鍋
仕事で自分の意見を言うのが苦手な人のおすすめの日報です。2022年に新卒入社した真鍋が、どうやって自分の意見を主張できるようになったかの過程と考え方のヒントを紹介しています。
皆さんの参考になった日報はありましたでしょうか。現在ベイジではライターを絶賛募集中です。これまでのライティング業では物足りなくなった人、ビジネスの上流から関わる仕事をしたい人などにとっては、きっと期待へ応えられる職場です。カジュアル面談も実施していますので、少しでも興味があればフォームよりお申し込みください。
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