採用サイト

採用オウンドメディア支援

求職者が見たくなる採用オウンドメディア、
作れるのは“自分たちで実績がある”会社だけ。

なぜいま、採用オウンドメディア?

採用オウンドメディアは、ただの情報発信メディアではありません。
5つ以上のオウンドメディアを運営するベイジでは、採用サイトと採用オウンドメディアの役割は明確に異なると考えます。

採用サイトが公的な情報発信の側面が強いメディアだとすると、採用オウンドメディアは会社の雰囲気がじわじわにじみ出る、雰囲気の写し鏡のような存在と捉えています。

「会社の雰囲気は入社してみないと分からない」というのはその通りですが、一方で自社調査によると転職検討層にとって「人間関係がうまくいくか」という不安が最も高く全体の49.2%も存在しています。ほかにも上位には「社風が合うか」「会社の実態が聞いていたことと違うか」といった回答がランクインしており、雰囲気の実態を選考中につかみたいのが求職者の本音と言えるでしょう。

採用サイトでは企業のA面を伝え、オウンドメディアではB面を伝える。採用サイトだけでなく、異なる観点から求職者が企業理解を深める1つの方法が採用オウンドメディアになるとわたしたちは考えます。

ベイジが採用オウンドメディアに強い理由

01

自分たちで採用オウンドメディアを運営しているから

ベイジは「ベイジの日報」というオウンドメディアを運営しています。社員の95%が選考時に閲覧しており、採用に効くオウンドメディアでの情報発信の実績が豊富です。

02

採用広報にあわせて、具体コンテンツを提案

採用の情報発信はコンセプトを決めるだけでは足りません。コンセプトを実証するエピソードや日常的なやりとりを伝えて、初めてその企業らしさ(コンセプト)が伝わります。どんな切り口のコンテンツであればコンセプトが伝わりやすいか、コンテンツ制作のプロであるベイジがご提案します。

03

エンジニア向けのテックブログの運用経験もあり

昨今エンジニア向け採用に力を入れる企業を目にしますが、これはエンジニアが労働環境(出社の頻度・ツール・PCのスペックや開発に必要な技術スタック・開発体制)を正確に把握できるようにして入社前の不安解消を図るためです。ベイジは自社でもエンジニア向けのオウンドメディア運営をしており、過去にエンジニア採用に注力した採用サイト制作の支援経験も豊富にあります。

実績

進め方

実際の進め方は、予算や納期など、お客さまの前提条件を踏まえて協議しながら決めていますが、基本的には、全10回(月2回)の解説と議論の場を設けながら、4-5か月後には自走できる環境が構築できるよう支援していきます。途中、チャットやメール、Zoomなどでの相談も可能です。また、6か月目以降の支援も、ご要望に応じて柔軟に対応いたします。

約5カ月かけてクライアントで自走できる体制が作れるよう、支援していきます。もちろん、6カ月目以降のご支援もご要望があればお応えいたします。

お問い合わせ

オウンドメディアのことなら、10年以上も自社メディアを運営しているウェブ制作会社ベイジにご相談ください。 営業段階では、1~2度の打ち合わせと、会社紹介、実績紹介、進め方、見積書、スケジュールのご提示を行います。お客さまの社内決裁等の事情にはできる限り柔軟に対応いたしますので、ご要望があればお気軽にご相談ください。

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