• 得意分野

SaaSのUX/UIデザイン

大切な顧客を悪いデザインで失っていませんか?

SaaSは近年市場が急拡大し、多くのプレイヤーがひしめく領域です。サービスの成長も速く、UIデザインの質を維持できずに、いつの間にか使いにくいサービスになっていませんか。使いにくいSaaSからは簡単にユーザーが離れ、ビジネスに大きな打撃を与えます。私たちはSaaSが抱えるデザインの課題を解決できる数少ないデザイン会社です。以下のような悩みを抱えるSaaS事業者は、私たちまでご相談ください。

SaaS デザインが抱える主な悩み

低品質なデザインが招く10のリスクとは?

SaaSのUIデザインを、ビジネス・マーケティング視点を理解したプロのデザイナーが手掛けることで、以下のような「10のリスク」を回避することができるでしょう。

機能が正しく使われない

良いデザインなら、利用者は必要とする機能を自然に使いこなすことができます。悪いデザインでは、機能の存在に気付かれなかったり、間違って使われたりするでしょう。

ユーザーが自己解決できない

良いデザインなら、一瞬操作に戸惑うことがあっても、利用者は自分自身で解決することができます。悪いデザインは、利用者自身で問題を解消できず、サポートを必要とします。

導入への不満が募る

良いデザインなら、業務コストや運用コストが改善され、利用者の評判が高まり、導入企業も具体的な効果を実感できます。悪いデザインは、利用者のクレームや問い合わせ対応などで不満が募ります。

開発やテストを難航させる

良いデザインなら、シンプルかつ論理的な構造から、開発やテストを容易にします。悪いデザインは、複雑なデザインと分かりにくい操作体系により、開発やテストの手間を増やします。

改善を困難にする

良いデザインなら、機能やコンテンツの改善をスピーディーに行えます。悪いデザインは、開発の影響範囲が見えにくく、改善によるサービス成長のスピードが下がります。

良いフィードバックが得られない

良いデザインなら、ユーザーが適切に使うことで、さらなる業務効率化のための重要な意見を得られ、改善が見込めます。悪いデザインは、使われないため意見を得られず、そのまま放置されます。

マーケティングしにくい

良いデザインなら、機能の優位性や存在感をアピールしやすくマーケティングに貢献します。悪いデザインは、差別化要素が見いだせず、競合他社に埋もれサービスを知ってもらえません。

顧客の信頼を失う

良いデザインなら、ユーザーとの信頼関係が強化され、利用拡大や顧客増加が見込めます。悪いデザインでは、使うたびにユーザーとの信頼関係を失い、解約率の上昇に繋がります。

ブランド力が下がる

良いデザインなら、サービスの利用体験の良さから、サービスのブランド力が高まり、良いイメージが醸成されます。悪いデザインは、サービスブランドや企業ブランドのイメージまで損ねます。

採用が難しくなる

良いデザインなら、マーケティング、セールス、開発などに対する遣り甲斐を感じられ、優秀な人材を集めやすくなります。悪いデザインは、魅力を感じられず、採用活動に苦労します。

提供するSaaS向けサービス

様々な業務と複雑に絡みあうSaaSは、プロジェクト特性に合わせた対応が不可欠です。ベイジではデザインの基本セオリーを踏襲しながらも、個別の事情に合わせた最適なサービスを提供します。

  • Service 1

    デザインコンサルティング

    デザインでビジネスにも貢献できる

    企画段階からプロジェクトに参加し、いわゆるUXの領域を含めてユーザー調査、KPI設計、業務フロー設計、ユーザビリティ評価、アイデアワークショップなどをトータルで行います。

    デザインコンサルティングのイメージ
  • Service 2

    UIデザイン

    ユーザビリティとデザインを両立できる

    要件がある程度決まった状態から、ユーザビリティに優れたUIデザインを提案していくプランです。画面設計、UIデザイン、コーディングを行って納品し、システム会社との調整まで行います。

    UIデザインのイメージ

デザインを正しく導入できるプロセスを知っています

私たちはシステム開発の基本工程を熟知しています。システム開発のスピードを落とさず、利用者視点の使いやすいデザインを実現するために、プロセスも含めてご相談いただけます。

システム開発フロー

企画

利用者に使われるシステムを目指すなら、システムの企画段階からデザイナーを交え、ユーザー調査や企画に取り組むべきです。システム側の仕様が固まる前に利用者の体験フローや課題を把握し、開発者視点ではなく利用者視点から必要な機能を決定します。

要件定義

要件定義と並行し、画面設計やプロトタイピング、ユーザテストなどを行います。デザイン側で検証した内容をシステム側の要件に逐一フィードバックしていくことで、業務フローと実装機能がきちんと噛み合った利用者のためのSaaSを実現していきます。

設計

システム側の基本設計段階で、デザイン側はビジュアルの細部を作りこみ、HTMLにしていきます。JavaScriptを使ったアニメーションなども実装されます。ブラウザチェックを終えたらモックアップをシステム側に引き渡し、デザイン側のタスクは一旦完了します。

開発

システム開発が本格化した段階では、デザイン作業は基本的にありません。ただし、開発状況に合わせたデザイン修正や不足デザインパーツの追加などを行います。モックアップ納品後も、開発中に発生するデザイン領域の課題は随時サポートしていきます。

テスト

テスト時に発生したデザイン系の不具合対応や改修、軽微な仕様変更などのサポートを行います。特に静的なモックアップ段階では問題なかったものが、実装後に表示上の不具合を発生させることもあるため、主要なブラウザチェックなどを改めて実施します。

運用

SaaSをより使いやすくするためには、運用後の改善も欠かせません。あらかじめ利用状況を計測できる仕組みにしておき、運用後のそのログを解析する、必要に応じてユーザテストを実施するなど、改善の計画立案から実行まで手厚くサポートします。

利用者の体験を最重視したUIデザインを追求します

使いにくいUIは、利用者不在、開発者・運営者視点発想から生まれます。システムの要件定義から検討するのではなく、まず利用者の動機やニーズを整理し、実際の利用状況を調査し、ペルソナ・カスタマージャーニーを作って必要な機能やコンテンツを洗い出さなければなりません。この工程を加えるだけで、SaaSはより利用者に使われるものになるでしょう。

あるSaaSのペルソナ
あるSaaSのペルソナ
あるSaaSのジャーニーマップ
あるSaaSのジャーニーマップ

確立されたワークフローで高品質なマネジメントを行います

受注から納品までのweb制作全般に関わるタスクを、サブタスクを含め140に分解し管理しています。それぞれのタスクに紐づいたドキュメントが存在しており、属人性による品質低下を回避できるように工夫されています。このタスクをプロジェクト特性に応じてカスタマイズし、最適な計画と品質管理を行います。

高品質なマネジメントを実現する確立されたワークフロー
主なアウトプット
業務分析のイメージ

業務分析

現状の業務プロセスや関係者を視覚化し、問題点の仮説を立てて、その後の調査の準備をします。

ユーザー調査のイメージ

ユーザー調査

ユーザーの行動を、対象のシステム利用だけではなく、業務全体で定性と定量の両面から調査します。

ユーザー定義のイメージ

ユーザー定義

調査情報から、適切で意味のある切り口でターゲットを決定し、ペルソナ・ジャーニーマップを設計します。

コンセプト定義のイメージ

コンセプト定義

サービスに必要な要素をコンセプトとして整理します。この内容が、デザインを作る際の指針となります。

画面設計のイメージ

画面設計

各ページの情報構造をドキュメント化した設計資料としてワイヤーフレームを作成します。

デザインコンセプト定義のイメージ

デザインコンセプト定義

コンセプト設計で上がったキーワードからイメージスケールでのポジションを定め、配色を決めていきます。

HTMLコーディングのイメージ

HTMLコーディング

テストシートを制作前/中/後で、計100項目以上のチェックを行い、エラー発生率を最小化します。

デザインマニュアルのイメージ

デザインマニュアル

デザインルールを定義し、実開発や他画面展開、その後の改善に際にデザインが崩れないようにします。

リリースのイメージ

リリース

SFTPからデータ納品まで、お客様のサーバ環境に合わせて、適切な方法でご納品します。

あらゆるジャンルのSaaSがデザインを必要としています

デザインを必要とするのは、ある特定の業界や領域だけではありません。利用者が存在するすべてのシステムに良いデザインが必要で、その恩恵を受ける可能性があります。視覚を使った人の行動には用途を問わず共通する部分も多く、異なる業種、異なる目的のSaaSのノウハウが参考になることも少なくありません。

人事支援

人事部の業務だけではなく、社員の育成にも直接作用し、仕事のモチベーションを高めて社員満足度向上に繋がるデザインを行います。

経理・財務支援

お金を扱い緻密さが求められる業務には特に、ミスの防止や、ユーザーのストレス軽減に配慮したデザインが必要になります。

法務支援

専門性が高く、制度の変更が頻繁に発生する法務では、知識理解を促進し、変更も容易な柔軟さを併せ持ったデザインが求められます。

営業支援

営業やマーケティングを支援するサービスに、優れたデザインを取り入れることで、社員のパフォーマンスを最大化できます。

開発支援

開発関係者同士の円滑なコラボレーションを促進し、スピードと品質を維持できる開発を実現するデザインを追求します。

データ分析支援

ダッシュボード等における、データの見やすさや、情報への辿り着きやすさは、デザインの善し悪しにより大きく影響を受けます。

デザインの実績はお尋ねください

性質上、Webサイト上で詳細な実績をお見せすることはできませんが、直接お会いしてのデモをお見せすることは可能です。具体的にご検討される際には、フォームかお電話にてご相談ください。

某人材サービス向け人事評価システム

某人材サービス向け人事評価システム

企業内でのプロジェクトやスケジュールと紐づけて人事評価をするシステムのUX/UIデザインを行いました。

某メディア企業向け企業情報検索システム

某メディア企業向け企業情報検索システム

詳細な企業情報の検索やスクリーニング、保存を行うための情報システムのUX/UIデザインを行いました。

某自治体企業向け申請システム

某自治体企業向け申請システム

自治体が一般ユーザー向けに提供する書類申請の電子化システムにおけるUX/UIデザインを行いました。

医療業界向けオンライン講義システム

医療業界向けオンライン講義システム

医療に従事する関係者の講演運営と聴講をオンラインでするシステムのUXデザインを行いました。

某航空会社向けキャンペーン登録システム

某航空会社向けキャンペーン登録システム

利用者が航空会社のキャンペーンに参加し、達成状況を把握するシステムのUX/UIデザインを行いました。

不動産業界向け情報システム

不動産業界向け情報システム

不動産売買のための物件管理と売買の営業支援を行うシステムのUXデザインを行いました。

SaaSデザインのよくある質問と回答

SaaSのデザインについて、特に多いご質問とご回答を以下にご紹介いたします。他にご不明な点などあれば、お電話もしくはメールフォームにてお尋ねください。

システム開発のどの段階でデザイナーに入ってもらうのがいいですか?
デザインは利用者との接点、システムは裏側の仕組みです。そのため、システム要件に先行してデザイン要件を決めないと、利用者目線のUIデザインの実現は難しくなるでしょう。理想をいえば、システム企画の段階からUXデザイナーが関与し、調査や分析、行動シナリオの策定などを行っているべきです。ただし実状としては、要件定義や設計に着手した段階からデザインを検討するケースも少なくありません。この場合は、デザインに多くの制約が加わることになりますが、その制約内での最適なデザインをご提案することは可能です。
UXデザインとは具体的にどういうことをするのですか?
UXデザインは、見た目のデザインではなく、より戦略的なデザインを指します。体験を適切にデザインするための、ターゲットの理解や調査、行動プロセスの可視化などから、それらの方向性がUIデザインに反映されているかの監視、公開後の評価までが、UXデザインの領域となります。実際に行う具体的なタスクは、システムの要件や保有している情報の精度、お客様の事情によっても大きく変わります。
デザインと開発の切り分けはどのように行いますか?
デザイナーが主に関わるのは、システム開発前までになります。そこに至るまでは、デザイン検討とシステム検討を並行しながら、定例ミーティングなどで密に情報共有をする必要があります。開発以降は不足パーツのデザインなど、デザインは開発業務のサポートに回ります。
開発中にデザイン変更や追加要件が発生した場合にはどうするのですか?
開発中の軽微な仕様変更による、デザインパーツの追加は頻繁に発生することで、それを想定した予算やリソース配分を事前に行います。また、CSSを活用してデザイナー不在でもある程度パーツ制作できるような仕様を基本とし、デザインマニュアルを作成してエンジニアでもある程度デザインできる環境作りも可能です。
PC、タブレット、スマートフォンの3デバイスで展開したい場合はどうすればいいですか?
デバイス間で掲載情報に違いがない場合は、レスポンシブWebやリキッドレイアウトなどを用い、ワンソースで実現します。この場合、システム開発はPC版のみとなります。一方、デバイス間で情報構造やナビゲーションが異なる場合には、それぞれ個別にデザインする必要があります。ソースコードは分かれ、システム開発におけるフロント部分の実装作業もソースコードの分だけ行う必要があります。
すでにあるPC向けのSaaSをベースに、スマートフォン版を作ることはできますか?
技術的には可能です。ただし、元々スマートフォン化を想定していないシステムの場合、ゼロからの作り直しと変わらない費用がかかることも多いです。実際のシステムを拝見させていただいた上で、最適な方法をご提案させていただきます。
アプリのデザインも可能でしょうか?
可能です。WebベースでHTML/JavaScriptまで実装することもできますし、ネイティブアプリを前提に、スキンデザインだけを対応することも可能です。詳しくはご相談ください。
デザインの予算はどのくらいを見込んでおくといいのですか?
案件の規模や課題の大小にもよりますが、目安としては、開発費用1億~10億円規模のシステムであればその5~3%、10億円以上のシステムであればその3~1%をデザインに割くだけでも、使い勝手は飛躍的に向上します。UXの調査研究に費やす期間やユーザテストの有無、規模にもよりますので、詳細はお問い合わせください。

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