会社紹介

平城 舞子

Maiko Hiraki / コンサルタント

福岡生まれ、東京育ち。血液型はO型。広告クリエーションやマーケティングへの興味から、大学卒業後はD2C支援事業会社にクリエイターとして入社しました。ECサイトの運営コンサルティングを通し、ライター、フォトグラファー、LP制作やWEB広告運用などの業務を経験後、2021年4月からベイジに参画しました。

大学の専攻は実験心理で、脳神経科学系の授業を興味深く聞いていました。なお、今できるのは「ジュゴンの脳みそはツルツルなんだよ」みたいな話ぐらいです。インドア派を貫き通して成長したため、人生の大半を過ごした東京のこともよく知りません。

音楽はジャンル問わず嗜み、男性ボーカルのアップテンポな楽曲を好む傾向にあります。プレイリストは学生時代の名残でBUMP OF CHICKENを中心に00年代のロキノン系が多いです。

中学時代から吹奏楽に触れ、今でもたまに奏者として演奏会に参加しています。高校時代からユーフォニアム担当です。マイナー楽器ゆえに「響け!ユーフォニアム」という高校吹奏楽部をテーマにしたアニメが作られたときは沸きました。楽器演奏自体も楽しいですが、大勢が何度も集まって演奏会を作り上げる過程と、練習後の集いが魅力です。

幼少期からアニメや漫画に親しみ、ファンタジー小説を好んで読んでいましたが、創作は構想も作業も不得手。その影響か業種問わずクリエイターへの尊敬の念が積もり積もっています。最近はアニメ映画「プロメア」が公開以来ずっとお気に入り。映画を「浴びる」体験が鮮烈で、復活上映の話題を聞きつけては映画館に足を運んでいます。王道のアツいストーリー展開もさることながら、制作陣の挑戦やこだわり、映画館の全機能を使い倒そうという意気込みなどが感じられるところが好きなポイントです。

大学時代、語学の先生がモットーとして掲げていた「難しいんじゃなくて慣れてないだけ」という言葉に感銘を受け、今でも繰り返し自分に言い聞かせています。社内でもメンバーが共感してくださるたびに、いい言葉だなぁと改めて噛みしめています。

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