アプリUI 仕事の進め方
5-4. 画面仕様書作成
各画面の操作仕様はワイヤーフレームがあれば把握できるので、実装自体は可能です。しかし、お客さまのご要望により、完成したスタイル画面での仕様情報が必要な場合、ご希望のフォーマットで画面仕様書を作成します。お客さまにて、バックエンドを含めたアプリケーション全体の開発を行うフェーズで、画面の設計を把握するときなどに活用いただくことを想定しています。
場合によって量産画面の設計情報は、基本画面と同じパーツの使いまわすことを前提にエクセルなどで作成し、仕様連携とUIデザインを一体型でご提供することもあります。