運用体制・プロセス構築

Webサイト公開後の体制づくりや、
改善・更新なども徹底してサポートします。

Webサイトを公開すると、担当者も制作会社もほっとして、一息ついてしまいがちです。しかし、Webサイトは公開してからがスタートです。公開前には分からなかった課題や問題、計画通りに成果が出せていない箇所が必ず発生します。もちろん、最新状況に合わせたアップデートも必要になってきます。このような改善や更新が行われなければ、Webサイトは公開してから緩やかに劣化していき、目に見えない形で錆びついていきます。Webサイトが成功するかどうかは、公開後の運用次第といっても過言ではありません。

公開後のWebサイトをどうするかは、実は戦略フェーズの段階で検討されていなければなりません。その段階で、やるべきこと、目標KPI、予算などの大枠がある程度決まっているべきです。そして設計、開発と進む中で、具体的な運用体制、やるべきことを明確にしていき、公開直前には関係者を集めたオリエンテーションが行われるべきです。しかし、このような戦略から一貫した運用計画を立てずに、公開をゴールにしてしまうと、Webサイトは運用段階で失敗することになります。より具体的には、Webサイトの運用では失敗は、主に以下のようなことで起こります。

  • 運用の担当者を明確に決めていない。
  • 運用チームに適切なリソースやスキルがない。
  • 運用で実施する内容を明確に決めていない
  • 運用のプロセスや基本的なスケジュールを決めていない。
  • 運用チーム内で共有すべきルールがガイドライン化されていない。
  • Webサイトの目的・ゴールが運用チームに共有されていない。
  • KPIが設定されていない、もしくは共有されていない。
  • 目標達成の数字と期限、取り組み方が明確にされていない。
  • 更新と改善が明確に区別されずに運用している。
  • Webサイトの状態を定期的に監視する体制になっていない。
  • 運用を助けるソリューションやツールを使っていない。
  • 運用の予算を決めていない。

このような運用の失敗を起こさないために、私たちはスムーズな運用に移行するお手伝いも行っています。そのためには、主に以下のようなことを行っています。

  • 各種ガイドラインの作成
  • 更新マニュアルの作成
  • 公開前のオリエンテーション
  • CMSの実装
  • 運用体制、運用後スコープの明確化
  • 運用スケジュールの策定
  • 更新依頼書のフォーマット作成
  • 目標達成のロードマップ作成
  • KPIと検証項目の明確化
  • ログ解析スケジュールの策定
  • PDCAプロセルの具体化

運用の契約に関しては、以下のような2種類をご用意しています。運用体制や内容、承認しやすい方法に合わせ、柔軟に対応します。

定額保守

更新や改善で平均的にかかる費用を算出し、月額もしくは年額でお支払いいただく方法です。作業が発生するたびに社内決裁をする必要がなくなります。私たちからは月次で工数の消費状況を報告していきます。余剰分の金額は翌月・翌年以降に繰り越すことが可能です。想定以上の作業が発生し、定額内では対応できない場合には、追加分だけ、別途ご請求となります。

スポット保守

作業が発生するたびにその分だけ費用を請求し、お支払いいただく契約です。多くの場合は月末で締めてご請求となります。改善や更新ボリュームが事前に想定できない場合、徐々にアウトソースを減らしてインハウスに移行していきたい場合には、スポットでの契約をおすすめしています。

ベイジでは、Webサイトの制作だけでなく公開後の運用のお手伝いも積極的に行っています。定期的な更新業務だけでなく、指標を用いて改善を繰り返していくグロースハックまでご相談いただけます。また、改善だけのコンサルティングも行っていますので、こちらも合わせてご相談ください。

運用メニュー

運用体制・プロセス構築

Webサイトは公開後の運用次第で成否が大きく変わります。私たちはリソースや組織体制、リテラシーに合わせた、最適な運用体制や運用プロセスの設計・構築をサポートしています。