ビジネスロードマップ

ビジネス構造をチャート化し、
Webサイトの現実的な役割を明確にします。

「Webサイトをリニューアルしたけどうまくいかなかった」というお客様の話を詳しく聞いてみると、Webサイトの中のことしか考えていなかったケースが非常に多いです。つまり、Webサイトのコンテンツや設計、デザインのことばかり考えて、ビジネス全体の流れの中でWebサイトがどう機能すべきかを明確に定義していないケースです。「うまくいかなかった」と自覚があるのはまだマシな方で、それ以前に問題意識すらないことの方が多いかもしれません。

Webサイトの役割定義は、カスタマージャーニーでも行います。ただしカスタマージャーニーは顧客視点のフレームワークであるため、マーケティング戦略全体を見渡すことができません。そこで顧客視点ではなく、マーケティング視点でWebサイトの役割を定義したもののが、私たちがよく用いているビジネスロードマップというツールです。

ビジネスロードマップがビジネス全体におけるWebサイトの役割を可視化する

ビジネスロードマップとは、右端にゴールを設定し、そのゴールに向かって、ターゲットユーザはどのように推移し、どのようなメディアが存在し、Webサイトがどのような位置で関わっていくかがフローチャート化されたものです。また、社内のCRMやログ解析、SFAツールなどで集計された数値をマップに置き、それぞれのパートの遷移率なども図式化されます。これにより、ビジネスフロー上のボトルネックはどこか、そのためにWebサイトをどのように改善するとよいか、Webサイトの改善はビジネス上のどの数字に影響を与えるか、といったことを明らかにすることができます。

Webサイトはそれ単体で機能するものではなく、大きなマーケティング戦略の中である部分の役割を与えられ、その役割に最適化されたものでなければなりません。そして、マーケティング戦略と密接に連携するためには、ビジネスロードマップのようなものでビジネス全体の流れを把握し、その中でのWebサイトの役割を定義してあげる必要があるのです。

私たちは、このビジネスロードマップ、KPIロードマップ、カスタマージャーニーの3つを中心とし、顧客中心のWeb戦略を設計しています。戦略的なWeb制作をお求めであれば、是非私たちまでご連絡ください。また、戦略立案や調査・分析に特化した仕事も請け負っています。遠慮なくご相談ください。

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ビジネスロードマップ

Webサイトの役割を決めるうえでは、ビジネスの構造そのものをきちんと把握する必要があります。ビジネスロードマップで事業全体の流れや人の動きを把握し、現実的なWebサイトの位置づけを明確にします。

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