ソーシャルリスニング

ソーシャルメディア上の生の声を抽出し、
真の購買動機を明らかにします。

ソーシャルメディアが一般化し、消費者がそこに生の声を投稿するようになりました。多くは深い意図もなく発信されたものですが、企業側から見れば、アンケートなどではうかがい知れない貴重な情報源になることも多いです。ソーシャルリスニングは、そのようなSNS上の顧客の声を抽出し、マーケティングやWeb戦略などにフィードバックする調査手法の一つです。

検索が容易なTwitter、口コミ系サイト、ブログを中心に、企業やブランド、ブランドカテゴリに関するソーシャルメディア上での発言を調査します。好意的発言からはユーザ間で形成されているブランドの優位性を、ネガティブな発言からはブランドの弱点などを考察します。大規模な分析を行う場合には、有償の分析ツールを併用することもあります。調べたい内容に合わせた最適なツール選定や、オペレーションのサポートも可能です。

なお、以下のような企業やブランド、カテゴリはSNSとの親和性が低く、ソーシャルリスニングを行ってもインサイトが得られない場合が多いです。これに該当する企業やブランドには、別の手法をおすすめしています。

多くのBtoBビジネス

海外ではLinkedInといったビジネスSNSが浸透していますが、日本では一般的に使われているビジネスSNSは存在しません。そのため、特にターゲット数が少なくBtoB商材については、データの母数が集まらず、十分な分析ができないことが多いです。ただし、IT、広告、マーケティングなど、SNSを活用するターゲットが多い分野においてはその限りではありません。

利用していることを公にしたくない商材

消費者金融や個人的な資産に関わる金融サービス、弁護士などの法律サービス、あるいは一部の健康、美容、ダイエット系商品など、利用していることをあまり公にしたくない製品やサービスが存在します。これらはソーシャル上に情報がないことも多く、ソーシャルリスニングには適しません。

口コミするほどの関心がない商材

ゴミ袋や塩、男性用下着など、コモディティ化し目立った特徴がない消費財も、ソーシャル上での発言されにくく、十分な母数が集まらないが故に、有益なソーシャルリスニングができない可能性があります。

ユーザ数が極端に少ない商材

1台数千万円もするスポーツカーや、1台数億円もするクルーザーなどは、所有者がほとんどいないため、ソーシャルリスニングをしても、十分な情報を得ることができません。これに限らず、ソーシャルリスニングを成立させるためには、ソーシャル上にある程度の数のデータが集まっている商材であることが条件となります。これらを踏まえて、ソーシャルリスニングを有効利用できるかどうか事前に判断する必要があります。

Webサイトの制作やリニューアルにあたってソーシャルリスニングを行っておきたい場合には、あわせてベイジにご相談ください。また、Webサイトに特化した調査・分析だけの仕事も請け負っています。遠慮なくご相談ください。

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ソーシャルリスニング

ユーザが自由に発言を繰り返しているソーシャルメディアは、生の情報の宝庫です。マーケティングを熟知した専門家がソーシャルメディアを分析し、商材やブランドに対する真のニーズを引き出します。